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2008-07-31

「大停電の夜に」は…、何をする?

こんばんは、ロッカリアです。
昨夜BSで邦画の「大停電の夜に」をオンエアしてました。でも一体何故この時期なんだろう?この映画はクリスマス・イブの話でしょ……。
それはともかく、この映画自体は傑作です。(個人的にですが…)
いくつもの複雑で現実的な問題点を浮かび上がらせながら、エンディングではそれらを一つに集約していく脚本は、ご都合主義という枠を超えて見事な着地を見せる。これは、完全なる大人のためのファンタジーです。
そして、物語の中核にあるのが、ジャズである。
ウッド・ベーシストの経営するジャズ・バーが閉店の日を迎え、大停電の夜に起こる奇跡の数々。
観ている方は、閉店などもったいない、と思わせるし、豊川悦司が弾く(マネの)ベースは迫力ある。このバーでかかるのが、ビル・エヴァンスの超名曲、「ワルツ・フォー・デビィ」です。

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思わずCD(紙ジャケ)をラックから引っ張り出して聞きいてしまいました。
ピアノ・トリオと言って、ピアノ、ベース、ドラムの構成で、ニューヨークはジャズの老舗「ヴィレッジ・ヴァンガード」で1961年にライブ録音された物ですが、リマスター(24bit)で、4曲がボーナストラックとして収録、これで¥1800の10%引き。
ジャズは何から聴けばいいの? と思ってる人は、ビル・エヴァンスのこのアルバムを聞いて下さい。
この「大停電の夜に」は、この曲が最初にあって、そしてストーリーが生まれたんじゃないか、と一人で思っています。
キャンドルが照らし出すのは、単に風景や道ではなくて、人の心だと考えるのは、少しロマンティック過ぎるでしょうか? 
いいえ、この映画は大人のためのファンタジーです。大人にこそ、もっとロマンが必要じゃないかと思いませんか。
あなたなら、「大停電の夜に」は、何をしますか?
私? 私なら日頃の寝不足解消に、早く寝ますよ!(ロ、ロマンが……)

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2008-07-31

レトロSF映画の憧憬 「地球が静止する日」

こんばんは、ロッカリアです。
せっかく予告編が昨日解禁したと思ったら、アクセスの集中か、サイトの不具合かでストリーミングで予告編が見れないじゃないですか、20世紀フォックスさん。
皆さん、仕方ないので、リアルプレーヤーのダウンロード機能を使って落としてから観て下さいね。
2~3日すると正常に見れるかもしれませんが……。
で、リメイクされる本家本元を急いで見直してみました。シュリンク・パックしていたと言う事は、買ってから一度も観ていなかったんですね、このDVD……。

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米ソが緊張状態にあった当時に、巨匠ロバート・ワイズ監督(サウンド・オブ・ミュージック、アンドロメダ…)が、高らかに反戦をうたった古典的な名作。SF的な要素としてロボットや宇宙船が登場するが、映画の目的は地球人の愚かさをテーマにおいているので、光線中の打ち合い(多少ロボットのゴートが目から出しますが…)やアクションを期待して見ると拍子抜けするかもしれません。
戦争を止めないと、地球は取り返しの付かない事になる、と言うメッセージを、30分間地上の動力を全て静止する。(ただし病院、空港等の機能は残すと言う考えられた設定がリアル)
タイトルは、本当に地球の自転が止まる、と言う訳じゃなく、この辺りから取られている。
アメリカのSF愛好家の間では今も愛されている。その証拠にフィギュア雑誌などにもよく登場する。

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レトロ感覚溢れるSF映画は、今も大好きで、「禁断の惑星」、「宇宙戦争」、「宇宙水爆戦」(未DVD化)などとても面白い。
特撮(!)はもちろん現代とは比べ物にはならないが、工夫と独創性に満ちている。エイリアンの造形だって、ギーガーの「エイリアン」が登場するまでは、「宇宙水爆戦」のミュータント、メタルーナ星人と決まっていたのです。

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一度見たら夢に出てきそうな、とっても恐ろしいんです。何故かこの作品もDVDにはなってません。


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見た事ありませんか? 無い人は良く目に焼き付けてください。夢に出るくらい……。

2008-07-29

まさかインディも呪われた?

インディ4(クリスタル・スカルの王国)に出演していたシャイア・ラブーフが、逮捕!
こんばんは、ロッカリアです。
罪状は飲酒運転だとか。有名になると、特に若い人は酒やドラッグに溺れやすい。最近ではもちろんドラッグ摂取でヒース・レジャー。忘れてはならないのが同じくドラッグによって死んでしまった、リバー・フェニックス。

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「最後の聖戦」で、若きインディを演じていたのが印象に残っている。今度はインディの息子役のシャイア君が……。

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ゴシップ程度なら良いけど、酒や薬の過度の摂取は命に係わるから、あんまり無茶はしないように。(周りの大人よ、誰か止めんか~い!)

ここで速報!な、なんと、あのSF映画の名作「地球が静止する日」のリメイクが完成!FOXからロッカリアの元にメールが来ていました。

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正月映画って、先長っ!予告編のサイトもチェックしたから、みんなも見に行ってね。

映画「地球が静止する日」の予告編サイト(ここをクリック!)

2008-07-29

デザスター・ムービーの予感

こんばんはロッカリアです。
今日の大阪は、お昼過ぎから雨雲がどんどん広がったかと思うと、空は真っ暗になり、遠くの方では景色を引き裂くかのように稲光が……。
やがて風は強くなり、気温も33度から急激に下がり、一気に27度に。
真っ黒な空を見上げていると、ロッカリアは必ずある映画を決まって連想してしまいます。
そうです、「ツイスター」です。(手と足の位置をルーレットで決めて遊ぶゲームじゃありませんよ…、知らない?)

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先日「未知の遭遇」でも空を見上げる、と言う話でしたが、この「ツイスター」でも雨雲が垂れ込めて来ると、この映画を思い出しながら空を見上げてしまいます。
日本で竜巻はそれほどの脅威ではなく、ただ雨と雷が降り続くのみ。
都会での雷はそれほど怖くは無いが、アメリカのテキサスやアリゾナのような広大な台地では、それだけでも恐ろしいはず。まして、竜巻なんて物が発生したら何処に逃げたらいいのでしょうか。(映画では地下でしたけど、外出先で遭遇したら…)
この映画は前売りチケットの特典として、こんな物がオマケで付いていました。

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左の容器を振ると、右のように竜巻が現れる(分かりますか…)と言う優れものです。
経年で中の水は少し減ってきました。
突然の気候の変化は、デザスター(災害)ムービーのように、本当に怖いので、バカにしないで気を付けましょう。


2008-07-28

確か、「ロボコップ」だと…

こんばんは、ロッカリアです。
ブルーレイ・レコーダーを買ってから、ハイビジョン画質の映画や音楽をディスクに落とすのが、最近の日課になりました。これでもまだ、スターチャンネルHDに登録していないのに、もし入ったら……。
で、ある事をふと考えてしまいました。「ロボコップ」は、近未来の社会を設定した上で、サイボーグ・タイプの警官を作り上げた。
ご丁寧に、凝ったCMもわざわざ作り、ニュース番組の間に流す徹底さ。映画自体良く出来ていた。アイデアもいいし、賛否両論があるけど、徹底した暴力描写を描く事によって、警官の持つ使命感や、悪に屈しない理想の姿をロボコップに反映させて見せた。
廃墟の工場で戦うシーンは、少し工夫がたりなくて、従来のアクションと大差ないのが少し残念だった。

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で、本題です。
この作品は1987年。今から21年前と言う事になります。この頃はビデオ全盛の時代で、レーザーディスクが映画マニアの主流(画質が良いと言う理由で…)でした。
そんな時代に、この映画の中で、映像が記録できるCDが登場していました。つまりDVDですよね、これは。
脅迫に使われていましたが、そのシーンを見て、いつかCDにも高画質で映画が記録され、LDを超える物が出るんだろうなあ……、と感じた事を、ブルーレイに映画をダビングしながら思い出しました。
DVDの登場がこの映画から約10年後で、さらに10年後にはブルーレイが登場。
となると、今から10年後には、一体どんな物が登場しているんでしょうか?少し気になるでしょ?
映画は全部、スティック・メモリーになっていて、さらにコンパクトになり、直接モニターに挿して映画を観る。
ん~、少し味気が無いような気がします。
今所有しているDVDやブルーレイが、無駄にならないように、メーカーさんお願いしますよ。

2008-07-26

ホラー作家?、いいえ、「恋愛小説家」です!

BSで「恋愛小説家」を観てました。
こんばんは、ロッカリアです。
時折、ジャック・ニコルソンが見せる引きつった笑いは、そこだけを切り取ると「シャイニング」を観ているような錯覚に襲われます。
ニューヨークを舞台にしたラブコメではあるけど、あの年齢にして恋愛に奥手と言う設定に多少無理がある。(ジャックの強烈キャラにも…)

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ずーと観ていると、めざましTVの司会者、大塚さんにも見えてくる。
恋愛をテーマにしているのだが、ロッカリアには、「優しい」、と言う事は一体どう言う事なのか?と言う問い掛けに思えてなりません。
毒舌を吐いたかと思えば、その行動は成り行きも手伝うがとても親切で、見ていてもそれは伝わって来る。
TV放送なので、かなりのカットがありましたが、久しぶりに観て良かったですよ。
本日は、スター・チャンネルが無料放送だったので、「ビバリーヒルズ・コップ」「恋に落ちたシェイクスピア」も観ていました。
今はBS-2で「カンボジア難民救済コンサート」をオンエア中です。ウィングス最後のコンサートであり、フレディ・マーキュリーも健在です。
「恋愛小説家」を観て、恋愛の数って、世の中に一体いくつのパターンがあって、どんなストーリーで、そしてどんな結末があるんだろうか。そんな事を考えてしまいました。
どんな恋愛であれ、ハッピーエンドで終わって欲しいものです。
私が「恋愛小説家」なら、絶対そうします。本が売れるかどうかは別としてね。

2008-07-25

T4 ある意味衝撃映像を

昨日のクリスチャン・ベイル続きで、ターミネーター・シリーズの最新作、T4の衝撃映像を入手!
こんばんは、ロッカリアです。

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とにかく、このシリーズの内容はともかく、シュワちゃんが演じたT-800型ターミネーターを、同じボディビルダー出身のローランド・キッキンガー(キッキンガーって…)が同タイプのターミネーターを演じる事になりました。
今回彼の写真をアップしますが、心引き締めてみてください。
ある意味衝撃映像です。
ご覧ください!
いいですか?
ホント、知りませんよ!
引っ張りすぎ?
ではどうぞ。(あえて、下の方に!)

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誰ですか! 大笑いしてる人は! し、失礼ですよって、私も最初見たときは……。
T4、撮影大丈夫ですかね……。
今度は、C・ベイル、この人にケンカ売るんじゃないかなぁ、「笑うな!」とか何とか言って……。

2008-07-25

「ダークナイト」 呪われた映画の予感

大きな地震の割には、今のところ亡くなられた人がいないのが、不幸中の幸いです。
こんばんは、ロッカリアです。
ヒース・レジャーが不慮の事故で死んだのに続いて、主役のクリスチャン・ベイルが暴行容疑で逮捕されると言う、非常にセンセーショナルニュースが報道されましたが、この映画、呪われた感じがします。たまにあるんですよね。

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ヒースちょっと、今回は怖い話になるかも……。
例えば、スタントマンが撮影中に大ケガ、あるいは事故死した、と言う話は時々耳にします。「マッドマックス」や最近では「トリプルX」なんかがそうですが、これらは危険な撮影を請け負うスタントマンの宿命的なものだと思うんです。
憶えてます?「エクソシスト」と言う映画。ロッカリアが中学生の時に観て、トラウマにもなっている映画です。この映画は、撮影時点から不思議な現象に見舞われた事は有名です。悪魔の像が輸送した目的地には着かず、一度行方不明になってしまったとか、スタッフが交通事故死したとか、公開当時は本当に呪われている映画だ、と話題になりました。他にもタイトルはあえて伏せますが、主演を勤めた女の子が死んでしまうと言うスキャンダラスな展開になってしまった映画もあります。
邦画界では、幽霊映画を撮影する前には必ず……。
この「ダークナイト」は、映画自体は各方面で賞賛されているみたいですが、絶頂期になろうとしていたヒースの死、主演のクリスチャンの逮捕、何かまだまだありそうな気がします。
チラシを今回アップしたんですが、何にか気になるんですよねこのデザイン。
クリスチャン・ベイルは、「ターミネーター4」でも撮影監督と大ゲンカした事が伝えられているし、何か感じるのは、私だけでしょうか……。


2008-07-23

メローなタワレコの週末?

偶然にも、海の日の休日に、ジュンク堂で立ち読みをしていた時ふと頭をよぎった事が。もしこの混雑している店内で、誰か見知らぬ人が襲ってきたら……。まぁ、思い過ごし。書店でそんな事は起こるはずが無いだろ……。
それが現実となり、何故その時そう思ったのか。ふだんよりも混雑していたのでそんな事を考えたのか、不思議だと(自分には超能力など無いと確信してます)思うと同時に、嫌な世の中になってしまったんだと、強く感じてしまいました。亡くなられた女性の方(まだ22歳…)には心からお悔やみを……。

こんばんは、ロッカリアです。
タワレコ(なんば店)で、ロン・カーターのCDを探していると、またまた余計な物を発見!

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昔、レンタル・レコード屋さんで借りて、カセット・テープに録音して聞いた「クラーク・デューク・プロジェクト」のCDです。なんと¥1500で。
もちろん、ロン・カーターのCDも。これは¥1100!

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しかし、この日のメインはこれでした。LPレコードでは2枚組みで¥3800もしたのに、CDではなんと¥1500。しかも24ビット、リマスタリング。

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ジョージ・ベンソンの「メローなロスの週末」(LIVE)!!!
1970年代後半、メロー(メロウ)と言う言葉が流行りましたが、火付け役はこの人ギター・サウンドにある事は間違いありません。
4曲目の「カリフォルニアの午後」と言う曲は、インストですが学生時代にオオはまりした名曲です。
この3枚のCDを一気にステレオで聴く。まさに音楽を「堪能する!」と言う言葉がぴったりの休日でした。
ロッカリアが強くおススメします。損はしません!(アフィリエイトしてませんけど…)

オマケに、と言っては同世代の林家正蔵氏には失礼かもしれませんけど、拾い物の本を一つご紹介します。彼が監修した本です。

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ジャズ愛好家で知られる正蔵氏のコメントが、落語より(?)軽妙で絶妙。ジャズを聴きたいけど、何から聞けばいいのか、そんな人にはぴったり。数ある入門書の中ではこの本がとても分かりやすく書かれています。中はこんな感じ。(ドック・オクさん、ちょっと持っててね)

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CDも付属していて(4曲だけですが…)¥1500。アーチストのイラストに妙に魅かれる、素敵な本に仕上がってます。

今日は重い始まり方ですみませんでした。嫌な事件が無くなる事を心から祈ります。

2008-07-22

再会、「未知との遭遇」 パート2

EPサントラと再会してから約20日が過ぎ、今度はオリジナルと30年振りの再会です。
こんばんは、ロッカリアです。
大好きな映画、「未知との遭遇」のブルーレイを買いました。2枚組みで、
オリジナル劇場版(135分)、特別編(132分)、そしてファイナルカット版(137分)の3ヴァージョンが1枚のディスクに記録されている。しかもフルHDで。この容量にはにはただ驚くばかりです。
そして、ロッカリアが一番見たかったオリジナル劇場版を真っ先に視聴しました。(この映画、特別編を含めて、劇場に5回足を運んで見ました)

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ああ、き、綺麗……。
解像度の事ではなく(それはもちろん素晴しい解像度です)、この映画は美しい。そして力強い。
ある種の映画だけに許されたオーラのような物に包まれている。あの「スター・ウォーズ」と時を同じくして公開され、真逆のSF映画(現実的と言う意味)の評価がなされましたが、その当時から私は、これ程ファンタジーに満ちた映画は無いだろうと思っていました。
UFO、空飛ぶ円盤と言う物をリアルに描いた、初めて宇宙人を友好的に描いた、様々な意見はどうでもようく、私はこの映画で夜空のシーンに必ずと言っていいほど挿入されている動く星(UFO)から目が離せなく、実際に夜空を見上げているかのような錯覚に落ちます。
スピルバーグのロマン溢れる演出。しかもラストに登場する宇宙人は、バリー坊やと同じように、ニコッと我々に微笑むんです。この笑みには色々な意味が含まれている。戦争の愚かさや、醜い争い事、人類はまだまだ子供だなあ、そんな風にも捉えられて、少しドキッとします。
ロッカリアが住んでいる都会の夜空でも、見上げると星が見えます。流れ星だってたまに見れます。
忙しい毎日を送っていますが、夜空を見上げると、この映画のシーンと重なって、なんとなく心が癒されるような気がします。
まだ、メイキングなどの特典映像は見てないので、これからゆっくりと見ることにします。
ちなみに音響や効果音に関しては素晴しくいいです。特に音楽で会話する場面では自分の周りで不思議な事が起きているんだ、と言う実感があります。(トゥルーHDサウンドのシステムが欲しくなりました)
嫌な事が多かった日には、ビールでも片手に夜空を見上げて見てはいかが。
星が動き出すかもしれませんよ。

2008-07-21

海の日には、どんな映画を見ます?

暑いけど、海までは遠いし……。
こんばんはロッカリアです。
さて問題です。本日海の日に見る映画と言えば何でしょう?
「ジョーズ」「グラン・ブルー」、う~ん、それもいいかも。 「パイレーツ・オブ・カリビアン」、「フリー・ウィリー」、「ザ・ビーチ」、そう言えばWOWOWとスター・チャンネルでは「ビッグ・ウェンズデー」をチョイスしていたなあ~。
基本何を見たって文句を言われる筋合いはありませんし、海の日だからと言って特別海に関する映画を見る必要も無い。しかし、どうしてもロッカリアは「海」に行きたかったのです!
しかし、現実はガソリンの高騰、車の渋滞、それに加えて大阪でも山の手(生駒山)の方へ行く方が近い所に住んでいる私。
青い海、青い空は遠すぎます。であるならば、やっぱり映画で、と言う発想(の乏しい奴…)になるんです。
海を満喫できて、少し怖くてハラハラして、見るだけで涼しくなる映画。「イルカの日」があればいいのですが、あいにくDVDになっていない。ならばこれしかない、と選んだのが……、

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監督は「ブリット」でスピード感溢れる演出をしたピーター・イエーツ。ヒロインには、ジャックリーン・ビセット。Tシャツだけで海に潜るジャックリーンはセクシー過ぎます。(そう言えば昔、11PMという番組で、夏になると、濡れたTシャツと言うシリーズが…)
コホン。奇妙な仮面を付けた連中に襲われたり、沈んだ船の底に引きずりこまれえそうになったり、「ジョーズ」と比べると映画の質はかなり違いますが、結構楽しめます。ロッカリア一押しの作品です。
でも今考えると、「ヴァーチカル・リミット」とか「クリフハンガー」の様な雪山の映画でも涼しくなったかもね。
本格的な夏を迎えて、海に行く人は気をつけて行きましょう。決して沈没船には近づかないように。あいつに襲われますよ。(ご心配なく。沈没船なんて、そうありませんから)

2008-07-20

ブルース・リーは、生きてます。

こんばんは、ロッカリアです。
7月20日は、ブルース・リーの35周忌です。
32歳と言う若さであの世に行ってしまったブルースを初めて知ったのは中学生の時。映画「燃えよドラゴン」の衝撃は今も忘れられません。

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映画の内容はともかく、「死亡遊戯」のNGを集めたシーンで、何度も何度もチャレンジするブルースを初めて見て、熱い物が込み上げて来ました。
私だけではなく、いまだに彼に影響されている諸氏もきっと多い事でしょう。ロッカリアがブルースから学んだ事、無駄な争いは自ら起こさないが、時として闘う事を決して忘れない、と言う事。
何だかカッコを付けるみたいになりますが、ブルースを見ていると、面白い要素を含めてとてもカッコいいので、それまでも影響されてしまうんです。
これからも、ブルース・リーは、ずっと心の中で私の支えとなり、生きていくのです。


2008-07-19

映画やライブDVDをロッカリア的に楽しむ10の法則

この暑さに、負けてませんか?
こんばんは、ロッカリアです。
さて、本日は、友人の一言がきっかけでこんなタイトルになりました。その友人の一言とは、「昨日のブログ(もちろんラジオ・ヒッチコック)を見て、今日は何かLIVEのDVDでも見よう!」
うれしい事です。どんどん観て下さい。でもちょっと待って。どうせ映画やライブを見るなら、自分から積極的に楽しんでみては?
どう言う事かと言えば……。

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1.S席を用意する。
  和室でごろ寝しながら見るのもいいけど、出来たら自分にあったスペシャルなシートを見つけよう。この時注意したいのは、リラックスし過ぎる様なソファや、ハイバック(背もたれが頭部まであるような物)は避けたい。なぜなら、5・1CHのサラウンドなどのエフェクト音を再生するシステムでは、耳まで隠れてリアの効果音が聞こえにくくなるから。ロッカリアが使用しているのは、20世紀近代建築で名を馳せた巨匠、ル・コルビジェが1928年に発表し、ニューヨーク近代美術館の永久保存版にもなっている伝説のソファ。

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と言っても、本物は、ん十万円するので、これはもちろんレプリカで、しかもブラックは品切れ(でも一応革製品らしい…)です。
これだとサラウンドの邪魔にならないし、つまらない映画でも眠たくならない。(なるほど…)

2.飲み物、3おつまみを用意する。
  根っからのカウチポテト(ひょっとして死語…)な私は、いつもはポップコーンとコーラなんですが、今日はこんな物しか……。

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しょ、しょぼ過ぎるう~。ま、その時々でお好きな物をチョイスしてください。(ま、これが無いと始まらない!)

4.ライティングにこだわって見る。
  間接照明は大事ですよ。真っ暗の中で見るのもいいけど、最近の機器は少しぐらい明るくても映像が落ち込む事がないので、多少の明かりが(よし,見るぞっ!と言う)ムードを作り出します。こんな感じ。
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安いスポットライトでも天井に向けると、なかなかいい感じ。

5.DSP(デジタル・サウンド・プロセッサー)で臨場感を演出。
  AVアンプを使用している人も多いと思うので、ソフトにあったサウンドフィールドを選びましょう。

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6.モニターorスクリーンの選択。
  これもソフトによって、大画面で見るか、高画質で見るかを判断しよう。ロッカリアが良く見るライブの海賊盤は、大画面では厳しい物が多い。

7.スタンド・ディスプレイ。
  今何を観ているのか、或いは中身を抜いたソフト・ケースをその辺に置かなくて済みます。

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写真撮影へたくそですみません。これは、100円ショップで購入したアクリル板。

8.そして、もちろん映像を楽しむ。
  例えばライブなら、この時代、このアーチストは、こんなギターを使っていたのか。
  映画なら、へ~、この映画には若い時代のハリソン君が……、など、その世界を堪能しよう。

9.友人に感想を。
  見終わったら、次の日にでも会社や学校の友人に見た映画やライブの感想を話して、「この映画メッチャ面白い!」 「このライブは良かった!」などと盛り上がろう。楽しさが倍増します。

10.最後は必ず拍手する。
  見終わったソフトに対して、お礼の意味をこめて拍手して終わりましょう。ロッカリアは、劇場でも拍手して席を立ちます。もちろん常識はずれな拍手は避けて、小さく。

以上、暇な人は一度試してみては?
全部は無理でも、まずは簡単なからでも始めましょう。え?そんな事ぐらい、すでにやっている?
そんな貴方は、立派なカウチポテトです。(だから死語だって…)

2008-07-18

ホラーもいいけど、LIVEもね

こんばんは、ロッカリアです。
夏だ、ホラーだ! と言っておきながら、まるで「カレーも良いけど、おせちもね!」と、昔のボンカレーのCM見たいなタイトルになってしましました。(知らないか…)
TVで「トトロ」を観ながらも、今日録ったハイビジョン番組、ワールド・プレミア・ライブ「ブライアン・ウィルソン・トリビュート・ライブ」を、ハイビジョン画質のまま、DVD-Rにダビング、そして視聴してました。
何と、ハードディスクからDVD-Rにコピーするのに要した時間は、フォーマット、ファイナライズを含めて約10分。(番組は1時間30分)これには驚き。

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ちなみに、ブライアン・ウィルソンと言う人、ビーチボーイズのリーダーであり、ビートルズさえも尊敬してやまぬアーチスト兼プロデューサーです。
当然ビーチボーイズが残した数々の名曲は、現代にも通用するポップでキッチュな素晴しい作品ばかり。
そのライブ(開催は2001年のもの)を観て、またまた感激のロッカリアでした。少し画質の事に触れておくと、ハイビジョン画質の圧縮率を最低にした状態のコピーでも、充分な画質が得られます。
ただし、場面が切り替わる時に、多少ノイズが多いように感じました。先日買ってから初めてのダビングだったので、ディスク再生によるハイビジョン映像は圧巻でした。(自慢ぽくなってごめんなさい…)
で、どんなアーチストが出演していたかと言うと、大好きなポール・サイモン、「サーファー・ガール」をアコギ一本で奏でる歌声は絶品です!

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そして、実は私が大好きなエルトン・ジョンも出ていました。

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この人のポップ感覚は天才的で、ラスベガスでのライブは凄いの一言。
この人も出てました。

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ビリー・ジョエル(ジャン・レノと見分けがつかない…)は、もうすぐ「ストレンジャー」の30周年記念盤が発売されます。(確か今月23日)
CDはもちろん、DVDには当時の貴重なライブも収録されているようなので、ファンの方はコレクションしないとね。(当然ロッカリアも買いに走ります!)
その他にも、カーリー・サイモンや、映画監督のキャメロン・クロウ(あの頃ペニー・レインと)などもゲストで出演していました。自宅にいながらこんな素敵なライブが見れるなんて、ほんとに、贅沢ではありませんか。


2008-07-17

梅雨が明けると、本格的なホラーな夏…。

こんばんは、ロッカリアです。
今日は仕事の帰り道に、チャリンコのチューブの空気を入れる所が変になって、帰宅が遅くなってしまいました。車で送ってくれたヨッチャンありがとう。
さて、関西地方は梅雨明けを発表したみたいです。と言う事は、いよいよ夏本番。と言う事は、ホラー映画の季節ですよね。この時期にホラーを観ないといつ観るんですか。と言う事で、気になる話題を。
その昔、ロッカリアがまだ若かった頃、ホラー小説の帝王と言えばもちろんスティーブン・キングでした。(今も変わりませんが…)
ある日、本屋さんに行くと、とっても恐ろしい表紙の文庫本が山積みにされていて、その帯には「キング絶賛!」と書かれてある。手に取り少し読んで見ると、なるほど面白そうではないか。作家の名前は聞いた事がなかったが安かったので買って帰り、そして、その夜が訪れた…。
midnightmeet.jpg怖い。
本当に怖い小説だった……。
今や映画監督としても有名になった、
クライヴ・バーカーその人でした。

有名な映画には「ヘル・レイザー」のシリーズもありますが、監督の腕前は……。

夜勤で遅くなったビジネスマンが、ニューヨークの地下鉄で帰宅しようと電車に乗ると、その電車には恐るべき殺人鬼も乗っていて、次々に列車内で起こる惨劇が、読んでいて目に浮かび……。
この小説が、何とこの夏に映画になって登場するんです。
しかも監督をしたのが、日本人の北村龍平なんです。
映画自体は去年に制作されていたみたいなんですが、ようやく公開にこぎ付けたみたいです。
小説の方は、「血の本」シリーズと言って、5,6巻出ています。
どれも短編なので、「ああ、熱くて眠れない!」と言う人は、まずこの「ミッドナイト・ミートトレイン」でも読んではいかがでしょうか。
きっと涼しくなるはずです。(直訳するともっと怖い。真夜中のお肉列車って…)
映画版は、小説をかなり拡大解釈しているように思えます。主人公の設定も違います。(カメラマンになっている)
それでは、ロッカリアから、暑く、寝苦しい夜に、貴方へのプレゼント。予告編をどうぞ。2分弱の恐怖です。


2008-07-15

アンジー、ブレイク!「ボーン・コレクター」

リンカーン・ライムとアメリア・サックスのコンビが、犯人を追い詰めて行く。
こんばんは、ロッカリアです。
休日には、古本屋さんもチェック。あった、ありましたよ。最新刊の「ウォッチ・メイカー」はなかったけれど、ジェフリー・ディーバー原作の第2作目にあたる「エンプティ・チェア」

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旬はとっくに過ぎているので、このぶ厚さで¥500なり。(文庫にはなっていないんです)
3作目の「コフィン・ダンサー」は文庫で読みましたが、やっぱりハード・カバーにこだわりがあるんです。
で、当然面白いので寝不足の日々が……。
思い起こせば、「ボーン・コレクター」で、体の不自由なリンカーン(デンゼル・ワシントン)の手足になって、一警官が窮地に追い込まれながらも犯人逮捕に全力を注ぐ姿は、アンジーの魅力を大いに開花させました。「サイボーグ2」は作品自体が面白くなかったし、アンジーも精彩が無かった。

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でもね、ちょっと拾物の映画を教えましょうか。1995年に出演したこの映画は、サイバー・パンク(ひょっとして死語かも…)な話で、ストーリーも良い。アンジーもいい役をいただいている。もしまだ見ていない人がいたら、必見です。なんと言っても、最後の最後にお宝な……、おっと、もうこれ以上は言えません!自分の目で確かめてね。その映画とは、「サイバーネット」です。

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今日は、アンジーの夢でも……。
と思っていたら、今ベスト・ヒットUSAでエルトン・ジョンの映像が……、うう~!

2008-07-14

サントラ特集でも

いいねえ~、雰囲気抜群!
こんばんは、ロッカリアです。
土曜日の休日にEP盤にターゲットを絞って買ってきました。まずはこれ、「個人教授」

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先日NHK-BS2でエアチェックしました。今観ても良く出来ていて、テンポも言い。なによりフランシス・レイのテーマ曲は、雨が降るエンディングにははまり過ぎ!
次はポール・ニューマン主演の痛快スポ根映画。

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憶えてますか?あのリズムが心地よいナイチンゲールの主題歌を!
ポール、頑張れ!

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これも主題歌が特に印象的な「ゾロ」です!皆さん、手拍子を!
そして、映画のムードがそのままテーマになったようなサントラ。「オリエント急行殺人事件」

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ロッカリアは、オリエント急行の列車が大好きで、いつの日か乗車する事を夢見ています。(でも、なかなか、ねぇ…)
つぎは「コンボイ」 この映画も70年代の物ですが、今観ても面白い!おススメですよ~。

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最後は、戦争の悲劇をオールスター・キャストで描いた傑作、「遠すぎた橋」

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あのマーチが、いつまでも心に響く傑作サントラです。
6枚しめて¥2000。いい買い物してるでしょ?
これを、1枚づつプレーヤーに乗せて、ゆっくりと針を落とす。
しばし、あの日へタイムスリップ。
どうです、なかなか良い休日の過ごし方でしょ?
貴方もぜひ。

2008-07-13

テラビシアにかける橋

今日は、サントラ特集を、と考えていましたが予定を変更して……。
こんばんは、ロッカリアです。
ファンタジーの定義とは何か?それは、愛と勇気と冒険に満ち溢れている事だと思うんです。
いじめられっ子の二人が、初めて信頼出来る友となって、二人の世界「テラビジア」と言う架空の世界を森の中に作り出す。(イマジネーションを)駆使して)
その作り出された異世界で、冒険が待っているのかと期待してると、そこに待ち受けていた物はとても悲しい現実の出来事だった。
そういう意味で、ファンタジー映画とは呼んではいけないような気がします。
コマーシャルの段階からだまされた私が悪いのか、とても悲しいディズニー作品には珍しいアン・ハッピーエンドな映画で、見終わった後は、何か救われない気持ちになってしまいしました。(パンズ・ラビリンスを観終わった時とよく似てます)

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少年ジェスのお父さん役には「T2」のメタルリキッド・タイプのターミネーターT1000こと、ロバート・パトリックが。主演の少女レズリー(字幕ではレスリーと濁らないが発音は間違いなくレズリー)は、小さい頃のナタリー・ポートマンそっくり。
パッケージ、その他でファンタジー映画だと勘違いして観ると、少しガッカリすると思います。気を付けてね。
悲しい出来事には、ジェスの心が痛いように分かるので、ロッカリア、不覚にもまた泣いてしいました。そう言えば、「アーサーとミニモイの不思議な国」もまだ見ていないなぁ……。こっちは大丈夫でしょう?…、おそらく……。

2008-07-12

ゆっくりと、時間が流れ始めます。

今日はタワレコ探検隊。
こんばんは、ロッカリアです。
ええ!このアーチストも紙ジャケですか?と驚いたのは私だけ……。(だいたひかる風でお願いします)

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「キャプテン&テニール」です。「愛ある限り」が全世界で大ヒットして、あのカーペンターズの大人仕様と言った感じで注目を浴びた男女デュオです。
最近は、映画「もしも昨日が選べたら」でも二人の曲が流れてました。で、タワレコ内を探検していると、おおっ!このCDも¥1500と言う安価な値段で紙ジャケ化(もう何度目でしょうか…)当然リマスタリングされていたのでゲット。

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ちなみにこのスリーブは見開きですが、、あの「エイリアン」のクリーチャーをデザインしたH・R・ギーガーが担当していて、かなりの迫力があります。
持っていない人のために開けるとこうなっています。

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こ、怖っ!
本来ならこの場に、あの音楽評論家アンナ・チェリームーンがだらだらと(何ですって!見てるわよ!)説明してくれるんですが、今日の本命はこれ、JAZZなので遠慮してもらいました。
大好きなビル・エヴァンスのアルバム、「アンダーカレント」です。

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ギターにジム・ホールを迎えての傑作アルバムです。
ピアノとギターが奏でるサウンドは、慌しい日常を、ゆっくりとリセットしてくれるみたいです。
最近音楽を聴いていますか?音楽から遠ざかっているご同輩、埃をかぶった棚から何か1枚取り出して、今宵あの日へトリップして見ませんか?
ゆっくりと、時間が流れ始めますよ。

2008-07-11

「この映画がすごい」がすごい

こんばんは、ロッカリアです。
「この映画がすごい」と言う雑誌を知ってます?最近はゴシップ雑誌みたいになって来ましたが、何と100号を迎えたんです。

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で、何が凄いかと言うと、定価¥580なのに、なんとDVD「市民ケーン」が付録で付いているんです。

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これだけで、まだ「市民ケーン」のDVDを持っていない人は買う価値があると思いますよ。解説も丁寧に載っていて、読んでからDVDを観る事をおススメします。
映画自体は、私があ~だこ~だと言うような映画じゃありませんよね。誰が何と言おうと傑作ですから。
ほら、本屋さんへ急いでっ!

2008-07-10

団塊ボーイズ?「ワイルド・ホッグス」だろっ!!

こんばんは、ロッカリアです。
分かりやすいタイトルを付けるのもいい。内容もタイトルとかけ離れてはいない。でも、この映画を観た印象は、やっぱり原題の「ワイルド・ホッグス」(暴れるイノシシ)の方が良い様な気がする。

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年代が近いせいか、昔、「イージー・ライダー」に衝撃を受けたせいか、モーターサイクル(もちろんハーレー)で広大なアメリカの大地を旅に出る、と言うシチュエーションだけで得点は高いのです。
誰もが(男なら)憧れるストーリーに、中年(と言うより団塊の世代ですが)の悲哀をコメディ要素を使い、最後は予想通りのハッピーエンドで終わる。「イージー・ライダー」とは真逆の映画ですが、それでいいのです。
オジサンが元気を貰えて楽しく観れる、そんな映画を久しぶりに観ました。しかもラスト近くには、「イージー・ライダー」に出ていたピーター・フォンダが、イージーライダーに乗って登場!60歳は軽く超えているのに、なんてカッコいいんだろう!
おまけに、「腕時計をはずせよ」と言うセリフは、「イージー・ライダー」のオープニングで、デニス・ホッパーと二人で、さあこれから旅に出るぞ、と言う時に、ピーターが腕時計を外して捨てるシーンを間違いなくリスペクトしていて、思わずニヤリとさせられてしまった。
去年全米で大ヒットしたのもうなずける、ハートフルな作品でした。
でも、女性陣には理解し難い部分もあるんでしょうか……。
今日は、いい夢を見れそうです。

2008-07-09

魔法の「かもめ食堂」

こんばんは、ロッカリアです。
今、ジム・キャリー主演「ライアー・ライアー」を見終わりました。(NHK-BS2で)1時間20分と言う短い作品ですが、なかなかの佳作でした。(つい、涙も…)
先月の記事で映画「めがね」の事を書いた時に「かもめ食堂」も観ようと思って、先日やっと観る事ができました。

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「めがね」と比べると(何故比べるのかと言うと、同じスタッフによる作品だからです)こちらの方が映画らしく仕上がってます。食堂が舞台とあって、出てくる食材や食品はどれも美味しそう。
その中でも、コーヒーに魔法を掛けるシーンが印象的。
「コピ・ルアック」
この映画を観て、そう言いながらコーヒーに魔法を掛ける人が、増えたんじゃないですか?(わ、私はそんなマネしませんよ! 絶対…)
何故フィンランドなのか、何故おにぎりなのか、何故かもめ食堂なのか、映画を見た人だけの特典になる様に、ここでは説明を控えましょう。
女性からの目線で観ると、また違う印象になるでしょうね。
ほんと、いろんな映画が溢れているんですね。だからもっと、たくさん映画を観ましょう。

2008-07-07

今日は七夕、と言う事は…

今や短冊と言えばニュースかTVの中でしか見かけません。
こんばんは、ロッカリアです。
「サザエさん」の中でも出ていましたね。願いを短冊に書いて笹の葉に吊るす。この一連の動作を見て思ったのは、映画(ディズニー)の「ピノキオ」でした。この中に出てくる、今やスタンダードとなった名曲「星に願いを」は、今日みたいな日に聞くのはまさにぴったり。
偶然にも昨日、こんなDVDをジュンク堂で見つけたので買いました。

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「ピノキオと不思議の国のアリス」の2枚組みDVD。これが何と¥500で売られていました。著作権が切れている映画の最終形。
うれしくも、少し悲しいような複雑な心境。

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画質はワンコイン・シリーズにしては充分なクオリティーを持っている。買って損はしない。
ロッカリアには、「ピノキオ」よりも、実は「アリス」の方が思い入れがある。中学1年の時、劇場に足を運んで見た記憶がある。原作も読んだ。
今になって考えると、全ての小説や映画は、この「アリス」の影響を受けているのではないか、と考えている。(言い過ぎだとは思うけど…)
「ピノキオ」は、可哀想であんまり好きじゃない。悲しくなるような映画は、基本好きになれない。
ほんと、今の世の中少しでもいい世界にならないものかと、星に願いを深く込めたい。

2008-07-06

もう、戻れません!

こんばんは、ロッカリアです。
昨日、インディ・ジョーンズを観に行った帰りに買っちゃいました! ブルーレイ・レコーダー。(やっぱり…、嫌な予感はしてたけど…)

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早速中身を出してセッティング。

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でもちょっと待って、ソフトがなにもない。こりゃだめだ、日本橋でブルーレイのソフトを買おうと思い行って来ました。
記念するべき第一作目は、もちろんこれです。永遠不滅のリー先生出演、「燃えよドラゴン」(右がBD)で決まりです。

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帰宅後早速再生。
「おお、う、美しい!」特に、この映画は赤(正確には朱色)の再生が目安ですが、鮮やか。リー先生の完璧な肉体も、汗や肌の質感がDVDとは全く違います。
この違いを見せつけられると、もう後戻りは出来ません。当分は、BD(ブルーレイ・ディスク)のソフトは高いので、エアチェックで頑張ります。(でも、生ディスクも結構高いのです)
しかし、いつ観てもリー先生の後ろ回し蹴りは、リュウの尾が敵にムチを撃ち付けるように綺麗です。(ため息しか出ません!)
さあ、明日からまたお仕事頑張らなくちゃ!

2008-07-05

SF?「インディ・ジョーンズ クリスタル・スカルの王国」

こんばんは、ロッカリアです。インディの最新作を観てきました。感想? 面白かったですよ。シリーズ物は、いかに前作との関連を持ちながら、新しい面を出すか。
アクション・シーンもCG臭さも鼻に付く事無く、ハラハラドキドキの連続でした……。
ホント、面白かったですよ。あのラストを観るまでは……。

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勘のいい人は以降読まないでね。
おかしいと思ったんです、最初から。巨大な倉庫に隠された強力な磁力を持つ箱。(探しているうちに、第1作目のアークが一瞬見えました。(これはファンサービスね)
で、この倉庫が何処にあるのかと言うと、あの、「エリア51」なんです。そして、探している箱は、1947年のロズウェル事件で回収した何か……。
この冒頭で、勘のいい人は、「ええ? まさか…」と思ったはず。しかし、ラストであそこまで露骨にそれを見せるなんて……。
今観ているのは「インディ・ジョーンズ」だよなあ、と思わず確認してしまいました。「A・I」じゃぁ……。
いやいや、これ以上は言えません。劇場で見てください。損はしませんから。
ホント、面白いんですよ、あのラストさえ観なければ……(また…)。

2008-07-04

7月3日に生まれて?

こんばんは、ロッカリアです。
昨日3日は娘の誕生日。プレゼントにハードディスクの付いたDVDレコーダーが欲しいと、金銭感覚に乏しい事を言うので、しかたなく私の使っているDVDハイビジョンレコーダーを譲る事に……。
そのおかげで、ハードディスクに溜め込んだ映像をDVD-RWにムーブ(コピー)する日が続いています。もう20枚はダビングしました。(ハア、ハア)

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え?私のレコーダーがなくなると、どうするんだ?これからはもうエアチェックしないのか?
しかたがないので、ブルーレイを……。
そう言えば今日7月4日アメリカ独立記念日は、ダビング10の解禁日、となりました。ダビングを実際した事がある人なら、失敗した時の失望感は筆舌に尽くしがたいですよね。それが、多少気分的には楽になるとは思いますが、有料チャンネルもぜひダビング10の実行をして欲しいものです。
最近忙しくて映画をあんまり観れません。皆さん、頑張って映画を観ましょうね!

2008-07-02

あの日へ、「ジュブナイル」

こんばんは、ロッカリアです。
昨日の夜、息子から「はいこれ」と懐中時計を渡された。「なに?」と聞くと、遅れたけど父の日のプレゼントだと言う。
話を聞けば、先月渡すつもりだったが、モノが無くてようやく昨日届いたという。絵柄を見て納得。
ロッカリアはチャリンコが好きなので、このデザインの物をプレゼントしてくれたのだ。

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1893年モノのレプリカだった。
息子からプレゼントなどを貰ったのは初めてだったので、言葉に出来ないぐらいうれしい。
彼が、小学生最後の日、もう2度と出来ないだろうと思い、そしてその日を記憶にとどめようと思い、「おんぶ」をした。とても軽かった。(娘にも同じ事をした…)
あれからもう10年の時が経つのか。速いものである。
彼と初めて二人で映画を見に行ったのが「ジュブナイル」だった。私はあまり乗り気では無かったが、付き合いで観に行った。
これが良かった。とても面白かった。感動した。

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もしまだ見ていない人がいるとしたら、一度観て欲しい。タイトルどおり、懐かしいあの日へきっと帰れるような気がする。
そして、「ジュブナイル」を観る度、息子と一緒に過ごした日々を思い出す。
やがて彼は結婚して、この家から巣立ち、家庭を持つ事になるだろう。別の場所での生活が始まっても、この懐中時計と一緒に、同じ時を刻んで生きようね。
ありがとう。(涙…)

2008-07-01

今日は…。

今日はPM7時からジャズの名店を訪ねるというプログラムを見て、
PM9時から「女王蜂」を見て、
PM11時から「ベスト・ヒットUSA」を見て、
0時から「モントルー・ジャズ・フェスティバル」を観ないといけないのでお休みなさい。(またサボりなのね…)
最近手抜きを覚えたロッカリアでした……。

2008-07-01

イリス、買います!

昨日の休日、立ち寄ったショップで買っちゃいました。
こんばんは、ロッカリアです。
イリスですよイリス。このフィギュアのシリーズで唯一持っていなかったモノ。もうこの手のオモチャは買わないようにしようと決めていたんですが、やっちゃいました。

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ま、小さいから置き場所にも困らないし(言い訳は見苦しいわよ!って、誰の声?)
もちろん、イリスは「ガメラ3」に登場する邪神、ですが、この映画を見る限り、ガメラとイリス、一体どっちが破壊王なのって聞きたくなるぐらい2匹?(2頭?)は街を壊しまくります。

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監督の金子修介の演出は凄い。怪獣は破壊してこそ怪獣なのだ。後に「ゴジラ」も手がける事になるのだが、「ハム太郎」と2本立てになると聞いた金子は、大人気なく「ハム太郎」を見に来た子供を怖がらせようと、関西弁で言う「えげつない」演出をしていたよなあ……。(ロッカリアも劇場に見に行きましたが、効果はあったようです)
まもなく公開予定の「ギララ」も、前売りチケット買おうか迷ってます。この映画以上の日本特撮映画が今後出来るのか、心配になるぐらい良くできた作品です、よね。

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