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2008-09-30

「野獣死すべし」 小林麻美って、知っています?

昨日の謎、解けました。朝起きて、窓の外を見る。今日も雨か……、と思った瞬間に、「そうだ!あの映画だ!」と、何ともあっさり。
こんばんは、ロッカリアです。
「ウォンテッド」をこれから観る、或いはDVDになってから観る、と言う人のために、答えは追記に書いておきます。どうしても知りたい人だけ読んでください。何故なら、その映画の題名を見ただけで、「ウォンテッド」を観る時に興味が半減しますから。下のREAD MOREをクリックすると、答えが…。

DVDラックを見ているときに、たまたま「野獣死すべし」に目が止まったので、久しぶりに観よう、小林麻美も見たいし(私の青春のアイドルでした!って、知っています?小林麻美…)

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この映画は、一ヶ月ほど暮らした水戸市の駅前の商店街のはずれにある映画館で(ちゃんとしたロードショー館でした)二十歳の頃に観ました。
大林宣彦の原作を読んだ先輩から、面白そうだから行こうと誘われたのを思い出します。
あまり期待していませんでしたが、凄い映画でした。それまでの邦画の概念を変えたといっても過言ではないでしょう。
原作を読んでいた先輩も、「原作とは大きく違うが、この映画版も面白いなぁ」と絶賛していました。
メインタイトルがトランペット奏でるジャズで始まるオープニングから、10キロの減量をしてこの映画にかけた松田優作に釘付けになります。
そして、小林麻美との一瞬の愛に悩むが、狂気の心に支配された男は、人間としての心を喪失して破滅へと突き進む。
邦画が人気の無い時代に、角川書店が頑張っていました。「蘇える金狼」よりもこちらの方が好きでした。(なんてたって、麻美ちゃんですよ!)
と言うわけで、続けて「真夜中の招待状」も観ました。
こちらは、小林麻美が主演のサスペンスですが、野村芳太郎監督はサスペンスの導き方がイマイチ。
後年、「八つ墓村」でも同じようなトーンでした。人物を描くと天才的なんですが……。
遠藤周作の原作は読んでいませんが(勿論小林麻美だけが目的なので…)映画は盛り上がりに欠けています。(設定は良いんだけどなぁ…)
「野獣死すべし」は、ある程度この時代を過ごした人でないと、空気感が伝わらないかも知れませんね。
40代以上の人におススメです。特に小林麻美のファンの人には!(もういませんよ!)

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2008-09-29

投げかれられた「ウォンテッド」の謎。

昨日は「ウォンテッド」を観て来ました。
こんばんは、ロッカリアです。
気を取り直して頑張りましょう。
オープニングのアクションは、原作がアメコミらしく、大袈裟だけど中々いい感じでした。しかし、その後超人的なアクションで、覚醒したヒーローが活躍するのか(マトリックスのように…)と思いきや、ラスト近くの列車が鉄橋から落ちるスペクタクル・シーン(ふ、古っ!)以外は、どうしても、あの弾丸がカーブすると言う物理を無視した銃撃シーンが気になります。銃弾を銃弾で打ち落とすシーンも気になる。
おまけに、ラストでのあの銃弾のシーンは、全く持って不可解だ。もちろん、アメコミと言うのは分かっているので、ある程度柔軟な姿勢で見ようと努力するが、アクションをリアルに見せようとすればするほど矛盾していて、この映画を評価するにあたっては、この、カーブする銃弾を全く気にせず受け入れられるかどうか、だと思います。(しかも、「気合で曲げるんだ」と、モーガンおじさんに言われても……)

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68点。

と、ここまでは普通のプレビューですが、問題が一つ。
それは「映画秘宝」と言う雑誌の記事に、まるで映画ファンを挑発するような(あなただけでしょ、そんな所にこだわるのは…)文章が。
「同11月号」80Pから。
「実は、『マトリックス』だけでなく某有名SFも下敷きになっているのも『ナイトウォッチ』と同じなんだが、それは言わぬが花か」……。

某有名なSFって、一体何だろう……。その事が頭から離れません。SFって、映画?本?何?
ああっ、誰か知っていたら頭の悪い私に教えてください。
え?自分で見つけろって?んん~、出版社に電話で問い合わせてみようかなぁ~。(止めときなさい)
寒くなって来たのので、皆さん風を引かないようにして下さいね。

んん~、それにしても何だろ~(まだ言ってる…)

2008-09-28

ポール・ニューマンなんて、大嫌いだ…

昨日は、悲しみのあまりブログを更新する気になれませんでした。
ロバート・レッドフォードとの共演では、2回ともポールの方が演技がうまいと評価される。スティーブ・マックィーンとの共演では、抑えた演技が評価される。勿論、「暴力脱獄」、「ハスラー」、「アパッチ砦ブロンクス」、「評決」、「ロイ・ビーン」「スラップ・ショット」、「引き裂かれたカーテン」、「動く標的」、「ハスラー2」等、ポールへの評価は賛辞の声はあっても、非難する声は聞いたことが無かった。そのくせにアカデミー賞の栄誉に輝いたのは遅かった。

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私はスティーブ・マックィーンの大ファンで、同じ俳優でありながら、スティーブと同じレーサーで、同じようにカーレースの映画も撮り、ついには「タワーリング・インフェルノ」では競演をすることになる。若い映画ファンの人に言っておきたい。マックィーンとニューマンは、その時代のライバルだったのだ。勿論ファン同士もライバル関係にあった。
「ポール・ニューマンなんて大嫌いだ!」と言うのが合言葉のように、マックィーンのファンの間では言われていた。
ある日、TVを見ている時だった。
突然スティーブ・マックィーンが死んだという訃報を聞いた時、信じられなかった。
ウソだと、そう思いたかった…。
歳月が過ぎ、何度も昔の映画を見返すたびに、素晴しいものはやはり私の心をつかんで離さない。
「明日に向かって撃て」であり、「スティング」がそうだ。
ホッケーの選手を演じても、弁護士や警官を演じても、その骨の太い、力強い演技に見とれた。
タフで、優しくて、寂しがり屋で、照れ屋で、どこか孤独な感じが好きになった。
なんだ、結局スティーブとポールは似たもの同士じゃないか……。
家庭を愛し、妻を愛し、子供達を愛したポール。あなたは息子をドラッグ中毒で亡くすと、子供の名前をつけた基金を作りましたね。
奨学金を払えない学生達のために12億を寄付すると、立ち上げた食品会社の純利益全て(訳200億円)を恵まれない子供達に寄付を……。
決して簡単な事ではない、口で言っても、現実に出来る人はいないよ。
そんな心優しいポールが、最後にレッドフォードとの再々共演の企画が計画されたその時期に、俳優を引退するなんて……。そして病魔が……。

83歳。長生きしたと思うし、よく闘ったと思う。でも、ヒーローは必ず復活するんじゃなかったのか……。再びその姿をファンの前に現してくれると思っていたのに……。
ポールなんて、大嫌いだ……。

今宵は、この映像を観て、彼の冥福を祈ります。ポール、本当に、良い思い出をありがとう。




2008-09-27

秋の夜長のクイーン

NHK-BS2で、「熱中夜話 クイーン」を見る。しばし、思い出に更ける……。
こんばんは、ロッカリアです。
濃い人たちが2日間に渡り、私がどれだけクィーンが好きなのかを自慢、失礼、主張をしていました。14歳の女の子が、やはり親の影響でかなりマニアックになっていました。そして、お宝自慢、失礼、紹介のコーナーでは、アルバム「メイド・イン・ヘヴン」のジャケットに映っているF・マーキュリーの銅像をオークションでゲットした人がスタジオに持ってきていました。(意外に小さい物で、高さ30センチほどのフィギュアです)

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遠近法を利用して撮影されたようです。これはホント、お宝ですよね。で、ある事を私も思い出しました。簡単に言うと、輸入盤のCDなんですが、もう10年以上も前に人から頂いたものです。

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1992年に、フレディの追悼コンサートのライブ盤なのですが、音源が怪しい。サウンドボードからだろうけど、明らかに音質が悪い。まるで海賊盤……。しかし、それにしてはとても凝っていて、3000枚のリミテッド・ヴァージョンだし、シリアルナンバーもちゃんとある。おまけに、下の写真を見てください。CD自体が、なんとゴールドなんです。ピュア・ゴールドと英語表記もあるけど、まさか純金で出来ているんじゃないでしょうけど……。(もし純金なら、お宝鑑定団に…)

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海賊盤にしては良く出来ているし、一体これは何なんでしょう……。知っている人がいたら教えてください。
クィーンも高校の頃から好きになり、バイト代も結構持っていかれました。よくラジオから「マイ・ベスト・フレンド」が流れていたのを思い出します。
皆さん、音楽聴いていますか?生活に音楽が溶け込んでいると、気持ちの良い日が過ごせますよ。
流れてくるのを待つんじゃなくて、積極的に音楽を聴きましょうね。

2008-09-26

どうしたら一日で映画を6本も観れる…

休日にしか出来ない事があります。マウンテン・バイクで山を駆け巡る?ロード・バイクで遠出する?
いいえ、朝から晩まで映画を見るんです。
こんばんは、ロッカリアです。
23日の祭日に6本見ちゃいました。朝の9時から「トランスポーター」をまず見て、奥さんに引っ張られてお買い物に。(まさにトランスポーター!)
帰ってきて、「さすらいの航海」を、NHK-hiで録画しておいたブルーレイで視聴。

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昔見に行ったときのパンフレット。2時間40分もあります。絶対にDVDにはならない作品。豪華キャストなのに、ユダヤ人を追い詰めてゆくドイツと世界情勢。実話に基づいた地味な作品です。キャサリン・ロスが見たかったので……。
次に見たのが「ゴーストハウス」

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左の本は原作、と思いきや全くの別物。本の方はゴースト物なのにファンタジーで面白かったです。これも映画化になると聞いていたので、映画(DVD)になったのかと勘違いしてました。観たら内容が全く違っていて、前半は幽霊、超常現象仕立て。後半から一気にサイコスリラー、と言う風になっていました。
野球のTV観戦を途中で終え、次に見たのが3本立て。(おいおい、家の中でメガフォンを叩くのは止めなさい!気が散るでしょ!)

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ジェイソン・ボーン・シリーズ一挙見、と言う荒業。3本目の「アルティメイタム」は深夜になっていたのでヘッドフォンを使用。ここで驚き。無茶苦茶些細な音まで丁寧に録音されていて、さすがプロ・チームの技術は凄いと改めて脱帽。
内容は、やっぱり1作目がずば抜けていて、2,3作目はアクションに工夫があるもののやや落ちるかなぁ、と言った感じか。
殺人マシーンだった男が、愛する人の愛に包まれて、本来の姿(人間らしい姿)に回帰していくエンディングは見事。ラスト近くで、ボーンに銃を向ける殺し屋に向かって、「自分を見てみろ!それでも人間か!」と言うセリフが印象的でした。
と言う事で、ささ、今からNHK-BS2で「熱中夜話 クィーン編」を見なくちゃ。0時5分からですよ。
裏番組の「東京JAZZ]はバッチリ録画中です。(あんたいつも忙しそうね…)
それでは、また明日。

2008-09-24

映画特派員 「幸せの1ページ」

「う~ん、いいんじゃないですか」と言うのが映画特派員J.Jの第一声でした。
こんばんは、ロッカリアです。
もう直ぐ上映が終了間近とあって、昨日慌てて観に行ったそうです。

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あんまり期待していなかったらしいのですが、予想に反して良かったらしいのです。しかも、J.J君の好きな傾向の映画で、かなりお気に入りでした。
ほのぼのとしたファンタジーで、見終わった後は温かい気持ちになったそうです。(なんだ、そんなに良い映画ならロッカリアも誘ってくれれば良かったのに…)
CGを多用する事無く、とても好感が持てたとも言っておりました。   75点(内5点はJ.フォスターが出ているからだそうです、ってあなた、ジョディのファンだったんですか?初めて知りました…)
おススメ度は80%だそうです。観たくなった人は劇場に急ぎましょう。ひょっとして今週で終わるかも知れません。
余談ですが、何かメモ用紙みたいな紙に、「幸せの1ページ」、と書いて見て下さい。私だけかもしれませんが、何だか不思議と温かい気持ちになりませんか?(いい歳して…)
昨日の祭日は映画を(DVDと録画したブルーレイで)5本観ました。それはまた明日。

2008-09-23

個人的な「号外」!

こんばんは、ロッカリアです。
このブログは映画と音楽のブログですが、今日は全く関係ない記事ですいません。
昨日、妻と娘は、一家の主である(はずの…)私を放っておき、二人で甲子園球場にに行ったんです。
試合は2-3でなんとか阪神の勝利(今日は引き分け)でしたが、試合が始まる前のセレモニーで、なんと娘が鳥谷選手のサインボールをゲットしたのです!

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3塁側の前から8列目という好条件を最大に生かした娘は、投げ入れられたボールに知らないオッチャンが手を伸ばしたが届かず。ベンチの下を転がるボールに、反対側から伸びてくる手に、「取られる!」と思いヒザからダイブ!
その手とボールの取り合いに……。しかし、良く見るとその手は自分の母親の手で、と言う吉本新喜劇なみの落ち……。
ヒザを擦りむくという名誉(……)の負傷をした娘がこれです。

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このトラキチ親子の日記を書いても、結構面白いブログになるかも……。

2008-09-23

「レッド・サン」 これがマンダム(男の世界)と言うものです!

映画はラスト・シーン。そしてカタルシスである、と断言したい。
こんばんは、ロッカリアです。
突然ですが、「第三の男」を観た事ありますか?あの長いラスト・シーン、一度見たら忘れられないでしょ。
「太陽がいっぱい」のラストシーンは?完全犯罪を達成した喜びがセリフとなって、「ああ、太陽がいっぱいだ!」と言う言葉とは裏腹の衝撃シーン。ドロンに感情移入してしまった人には、なんと残酷なシーンでしょう。
しかし、印象に残るこれらのラスト・シーンが無かったら、これ程人々の心には残らなかった事でしょう。そして今日の映画は、数々の名作に負けないラストが印象的な「レッド・サン」。

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公開当時、ブロンソン、ドロン、そして三船敏郎の三大俳優共演が売りでしたが、ところがどっこい(ふ、古っ…)音楽は良い(なんと、モーリス・ジャール)、ストーリーは良い、三船の演技が良いと、娯楽大作と言うよりは名画です。
とにかく、侍としての三船敏郎がかっこよくて、最後も泣けるんです。ラストシーンは、おそらく観た人の心に永遠に残るでしょう。そして、この映画を機に、ハリウッドから引き上げたドロンとは対照的に、ブロンソンは、男臭さが受けて、男の子達のハートを掴みました。
ラスト・シーンを観た人は、一応に右手を顎に持って行き、こう呟くでしょう。
「う~ん、マンダム」と……。
サントラも聴いてください。



では、今宵もいい夢を……。

2008-09-21

こ、これが…。

こんばんは、ロッカリアです。
さて、突然ですが、洋楽ファンの皆さん、この雑誌何だか知っていますか?

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え?音楽雑誌だろうって?それはそうなんですが、ただの雑誌じゃありません!洋楽ファン、特に古いファンの人(は~い!)、リニューアルした「ストレンジ・デシズ」の10,11月合併号なんです。
以前の物と比べるとそのインパクトの違いが良く分かります。

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ロッカリアが00号を記念したTシャツを貰った時にアンケートで答えた、「老眼鏡の人に愛の手を!」と言ったのが利いたのか(まさか…)雑誌自体がこんなに大きくなっちゃいました。
ま、私ぐらいになると、そこそこ字が大きくなったところで関係ありませんが……。
リニューアルした本当の理由は、次号で発表すると編集後記に書いてあったのでそれを待ちます。
メリットとして、写真が大きく表示される事ができて、非常にインパクトを感じます。表紙は「20世紀少年」の浦沢直樹氏のイラストがジミー・ペイジのダブルネック・ギターを連想させて良いけど、「SD」とタイトルを略すのはいかがな物でしょうか。
とにかく、老舗のロック雑誌が新しい時代に突入したような感じがして、これからも楽しみが増えました。

2008-09-20

「ビートルズの旅」とストーンズの旅

こんばんは、ロッカリアです。
ちょうど一週間前にタワレコでこんな本を買いました。前から気になっていたのですが、本を買うのはタイミングも大事です。(お財布の中身でしょ…)

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リリー・フランキー氏が、ビートルズとそのメンバーが過ごしたロンドン、リヴァプールを旅して、感じた事や体験した事をエッセイにした本です。
写真集と言っても良いほどの多数のフォトがとても美しくて、見るときは勿論ビートルズのナンバーを聴きながら、がいいですよ。
途中のページで、先ごろ亡くなったR・ライトのいたピンク・フロイドがジャケット撮影した(アニマルズ)発電所が写っていました。

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この発電所の上空に豚を飛ばして撮影されました。(左下の写真)

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ちなみに、この豚さんをアップで使用した映画が、「トゥモロー・ワールド」。この映画はプログレ・オタクの人が作りました。
リヴァプールから始まる旅は、スタジオ・アビーロードで終焉を迎える事になります。しかし、私や多くの人が感銘を受けたビートルズの旅は、皮肉にもここから始まって、永遠に終わる事が無いような気がします。
その一方で、現在も伝説を残しながら旅を続けているのがR・スト-ンズ。
先日映画館のチラシを見て、映画としてのストーンズがまた観れるようです。(確か3回目のドキュメント?ですよね?)

                         <表>
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                         <裏>
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彼等を見ていると、ホント元気を貰います。明日も頑張りましょうか。ご同輩!




2008-09-19

「俺達フィギュア・スケーター」  「最終絶叫計画4」 「僕たちのアナ・バナナ」

こんばんは、ロッカリアです。
3作品のプレビューです。「僕たち…」と「最終…」は、スターチャンネルで観ました。まずはこれ。

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いわゆるおバカコメディ。ソロ・スケーターとしては永久追放になったライバルがペアを組んで再登場。
男同士ならではの技が……、ううっ、気持ち悪っ! でも面白い。ゆる~い映画でした。(60点)

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「宇宙戦争」「SAW」「JUON」「ビレッジ」等のパロディが満載。この手の映画はどれだけ本家を忠実に再現しコケにするかが勝負。そう言う意味では良く出来ています。この手の映画、馬鹿にしながらもついつい観て笑ってしまいます。(65点)

問題はこれか……。

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2000年に作られて、結構評価が良いので観たけど、私には駄目でした。男二人といい女が一人。
おっ、久しぶりに黄金の比率ではないか、と期待して見て行くと、途中からこの比率が崩れた時点で平凡なストーリーへと模様替え。男女間の微妙な沈黙や空気感が良かっただけに残念。久しぶりにスクリーンで観たアン・バンクロフトは、「卒業」の時に見た印象と全く同じで驚きました。(魔女か…)
ん~、(67点)ニューヨークが舞台だったのでまだ見れたかな……。

ちなみに、「僕たちのアナ・バナナ」はセル・オンリー。レンタルはしていないので、観たいと思う人はそれなりの出費を覚悟。67点ですよ!

2008-09-17

サントラ 3作品

ふ~、元気を出して行きましょう。
こんばんは、ロッカリアです。
先日の三連休に、またEP盤のサントラ・レコードをゲットしました。

その1

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B・J・トーマスが歌う「雨にぬれても」が印象的なウェスタンの傑作。
知ってます?こんな話があった事。それは、この映画でR・レッドフォードがヒゲを生やしているでしょ?で、「スティング」ではP・ニューマンがヒゲを生やしてますよね?当時、二大俳優の共演が話題になったんですが、この二本の映画で、どちらがカッコいいか、と言う話で盛り上がったんですが、ある評論家が、「どちらの映画も、ヒゲを生やしている方が、演技も役もカッコいいですね」と言う記事が例のロードショー誌に載っていたんですね。それで、双方のファンは引き分けって事になり、ちょっとした、ニューマン・レッドフォード論争に落ちが付いたんですよね。そんな事を思い出しました。

その2

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ジョン・ウィリアムス作曲の「アイガー・サンクション」
で、アイガーって言うのは、アイガー北壁の事なんだけど、サンクションって、一体どういう意味なの?って言うのが話題に。(カワイイもんでしょ、この頃中学3年…)
辞書を引いた友達が、「サンクションって言うのは、制裁って言う意味だ!」と言っていたので、この歳まで疑わずに来たけど、ホントに合っているんですよねぇ。(信じてるぞ!)
スタントを使わずにイーストウッドが雪山に挑戦するシーンは、手に汗を握ります。最近DVDで見直しましたが、今の感覚からすると、スパイ・アクションなのにずいぶんとテンポが遅いのが気になります。
でもこのジャケットのイラストが最高にいいですよね。古本屋さんで、少し敗れていたポスターが¥600で売られていた時に買っておけばよかった……。

その3

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「ドラキュラ都へ行く」って言う映が知ってます?知ってても観た事が無い人多いんじゃないですか。
ディスコ・ブーム全盛のに時代作られた異色のバンパイア映画。
バッチリ決めたドラキュラが、ディスコ・サウンドにノッて踊ります。公開当時はアメリカではうけたんですが、日本ではふざけ過ぎ、とバッサリ切り捨てられた幻のバンパイア映画。私は好きでしたけど……。

ではでは、早速聴いてください。

その1「明日に向かって撃て」



その2「アイガー・サンクション」あんまりいい映像がありませんでした。



その3「ドラキュラ都へ行く」 最初のは予告編で流れたテーマ。これしかありませんでした。続いての曲が、シングルのB面の曲。



B面



今宵、いい夢を……。


2008-09-16

「ピンク・フロイド」よ、永遠に!

悲しいニュース。
大好きなピンク・フロイドのキーボード奏者、リチャード・ライトが、昨日ガンのために死去されました。まだ65歳。ミックだってキースだってまだ現役でロックしてるって言うのに……。
フロイドが、R・ウォータースを迎えて1度だけ再結成した数年前、その姿を海賊盤で見た時は、仲よさそうな4人のメンバーを見て、私は必ずや正規のメンバーでピンク・フロイドが再結成し、ニュー・アルバムを引っさげて、度肝を抜くステージを必ずやこの目で見る日が来ると信じていたのに、こんな悲しいニュースが飛び込んで来るなんて、もう涙が止まりません……。

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不思議な事に、メンバーがバラバラで作ったアルバムやライブでも、やっぱりフロイドその物の音楽になっている、誰もがピンク・フロイドと言うバンドを誇りに思う気持ちが聞き手に伝わってくる。
ツェッペリンが解体した時、イエスが時代に流された時、バンドとしての音楽は存在しなかった。しかしフロイドは違っていた。R・ウォータースのライブを見ても、D・ギルモアのコンサートを見ても、ピンク・フロイド以外何者でもなかった。
フロイドのファンは多いと思う。しかし、一人ひとりが自分こそ最高のファンだとみんな思っている。
私もその一人で、みんなと同様フロイドを愛しているし、これからも愛し続ける。しかし、もう4人のメンバーが揃ってステージに立つことがないと思うと、その悲しみは言葉に表せない。
私が最も愛したアルバムこそ、R・ライトの「ウェット・ドリーム」

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今夜は、彼のアルバム・タイトルのように、涙が流れるような夢を見るのだろうか……。
悲しすぎます……。

2008-09-15

「20世紀少年」の実力

こんばんは、ロッカリアです。
日曜日だと言うのに、昨日は朝6時30分に起きて観に行ってきました。(一回目が8時30分上映って…)
この日はTOHOシネマズ(ナンバ)のシネマデイズ(毎月14日)だったので¥1000でした。
今乗りに乗っている堤監督の作品だけに期待を胸に(キャラメル・ポップコーンを右手に)シートに腰を下ろしました。

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あっと言う間の2時間30分。良く出来ている。脚本が素晴しい完成度。しかも年代がロッカリア世代にはピッタリ。
原作のコミックの方は、何度か読み直さないと分かり難い部分があるけど、映画版は原作を知らない人が見ても充分面白い出来に仕上がっています。
堤監督は、決して現場で演技指導をしないで、モニターを通じてしか役者の演技を見ない。観客と同じ目線でしか作らないのです。何故なら、役者の演技をその眼(自分の目)で見てしまうと、迫力に負けて正確な判断が難しくなるんだそうです。
原作同様、ユキジとオッチョ(常盤とトヨエツ)がとにかくカッコいい!
この映画をこれから見に行く人に。エンドロールが流れ出しても、最後まで席を立たないように!
最後の最後に、来年1月公開の「第二章」の予告編があります。
と言っても、この日観に来ていた全員(結構多かったです)が、珍しく誰一人として席を立たなかったのには驚きました。(劇場に足を運ぶ人なら、その珍しさは理解できると思います)
それぐらい良かった、と言えばお分かりになるでしょう。

完結していないのでとりあえず90点

また、コミックを最初から読んでいるロッカリアでした。(早く寝なさ~い!)

2008-09-14

ホラーファン必読!「ホラー映画クロニクル」

こんばんは、ロッカリアです。
今日たまたまとんでもない本を見つけてしまいました。

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サイレントに時代からユニバーサル映画での展開、コーマン(出たなっ!)監督の解釈、そしてカーペンター、ロメロ、アルジェント、カニンガム、デ・パルマと言ったニューウェイブ等、これだけ丁寧な解説のホラー本は珍しい。年代記と題されている通り、その時代、或いは国別の映画史、コラム、ととても充実した内容です。残念なのは(というより、むしろ歓迎するべきか…)カラー・ページが冒頭の10ページほどと、巻末の5ページしかありません。
読んでいると、「この映画もホラーなの?」と言うタイトルに出くわします。
例えば、
  「プレデター」
  「ジュラシック・パーク」
  「ドリーム・キャッチャー」(
微妙…)
  「ボディ・スナッチャーズ」
  「ジョーズ」……。

この辺りは賛否両論を呼ぶと思いますが、その辺を含めて一読をおススメします。

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ホラーファンだけにこの本をおススメするのにはもったいないので、映画ファンの人にもおススメ。
買う前にぜひ手にとって、ぱらぱらと立ち読みをして見ては?
ただし、この時は注意が必要です。周りの人に決してカラーページを覗かれない事。ギョッとするページがありますから。ほら、あの映画ですよ。顔がぐるっと……。(キャーッ!)


2008-09-11

映画「ディファレンス・エンジン」?

今日深夜12時、NHK-BS2で「クィーン」の熱中夜話があるよ!
こんばんは、ロッカリアです。
先日、ハヤカワSF文庫から、「ディファレンス・エンジン」が久しぶりに再版されると言うので買ってきました。「なんじゃそれ?」と思う人もいるでしょうけど、80年代にサイバー・パンクと言う造語を生み出したウィリアム・ギブソンとブルース・スターリングと言う作家が今で言うコラボした歴史改変SF小説です。この小説では、スチーム・パンクと言う造語も生まれました。

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蒸気で動くコンピュータ(この発想が凄い)が完成し、全て蒸気によって成り立っている絢爛たる1855年のロンドンを舞台に、バイロン親子や福沢諭吉までもが登場して、もう一つの世界を築き上げていくストーリーは圧巻。読んだことのない人はこの機会にぜひ一読してみてはいかがでしょうか。
単独で読むW・ギブソンの作品よりは遥かに読みやすいですよ。
蒸気、すなわちスチームと言えば、大友克洋監督の「スチーム・ボーイ」でしょ。

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このアニメーションも、かなりこの小説の影響を受けていると断言します。内容は皆さんよくご存知ですよね。そこでロッカリアは思いました。この「ディファレンス・エンジン」こそネタ不足の映画界にあって、映像化するべき作品だと思います。今の技術なら難しくないけど、大友監督ほどのイマジネーションを発揮できるかは疑問ですけど……。

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これは劇中に出てくる蒸気の象徴の蒸気機関車。ちょっと見にくいですが……。
おお、「クィーン」の特集に間に合いました。おやすみなさい!


2008-09-10

「ハンコック」と映画特派員と「シャーロック・ホームズ」

しかし、一度観に行って寝てしましったからと言って、一週間後にもう一度観に行くかな普通……。
こんばんは、ロッカリアです。
映画特派員のJ.Jからの報告です。「劇場に足を運ぶ値打ちなし!」ってあなた、二回も行ったでしょ!
かなり退屈で、不良になった「スーパーマン」を見ているようだ、と言っていました。ん~、レンタル待ちだねぇ。(50点)

で、話は変わって、ガイ・リッチー監督が「シャーロック・ホームズ」物を撮ると言うニュース。
主役の名探偵シャーロック・ホームズには、ロバート・ダウニー・Jrが。詳しい内容は未定ですが、2010年公開の予定だそうです。でも……、「ホームズ」映画と言えばやっぱりこれでしょ。名匠ビリー・ワイルダー監督の「シャーロック・ホームズの冒険」!!!

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白いカナリア、三つの棺、ネス湖の……、記憶喪失の婦人を助けたホームズが、相棒のワトソンと謎解きの冒険に旅立ち、ネス湖のネッシーに遭遇、そして……。
初めて見たのは中学生の時だからもう30年も前。謎があり、論理があり、そして品格がある一級のエンターテイメント。
ガイさん、この映画より面白い「ホームズ」を、撮ってくださいね。(ハードル高いけど、心底そう願います)
もう一つ二つニュースを。

1.「スパーダーマン4&5」にサム・ライミ監督と、トビー・マグワイアが続投決定!
  あれだけ嫌がってたのに……。
2.スピルバーグのドリームワークス社が、映画「ディスタービア」がヒッチコックの「裏窓」
  盗作として、訴えられているって、もともと「裏窓」にオマージュを捧げた作品じゃなかったのね。
  それじゃ、訴えられても当然。クリソツ(そっくりの意味ね)じゃないですか!

2008-09-10

NEWS TIME2 映画雑誌「ロードショー」が…

今日その事実を知ったので、予定を変更して……。
こんばんは、ロッカリアです。
なんとも残念なニュースが。1972年に創刊して以来36年、現在まで映画ファンに愛された雑誌「ロードショー」が、今年で休刊になるそうです。(11月21日発売が最後)
理由は、もちろん部数が低下したからなんですが、映画の情報は月に一度発行される雑誌よりも、ネットの方が早いから、読者がどんどん離れて行ったんですね。
寂しいです。ロッカリアが中学生の頃に創刊し、毎月心待ちにしていたもんです。よく、「ロードショー」を買うか、「スクリーン」(これも映画雑誌ですよ)を買うかで迷いました。と言うのも、確か当時の価格が¥480とか¥580ぐらいしていて、中学生には死活問題でしたから。
ロッカリアは、カラー・ページが多かった「ロードショー」を買って、友達には「スクリーン」をおススメ(ものは言い様でしょ!)していました。そうすると二度美味しいからです。(スクリーンの方が若干安かった記憶があります)

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これ(上の写真)は、2002年に創刊30周年記念号の付録で、「ロードショー」の歴史がコンパクトに編集されています。パラパラとめくって見ると、創刊号からの表紙とか、その時映画界では…みたいな特集。
年代別の作品賞や男・女優賞などオールドファンにはとても懐かしいです。
その時代のニュースを見て一番驚いたのが、1978年(と言えばスター・ウォーズ、未知との遭遇、サタデー・ナイト・フィーバー、グッバイ・ガールって渋っ!が公開された年)に、なんとチャールズ・チャップリンの遺体が盗まれた!と言う事件が載っていて、「ええっ!?そんな事があったの?」と初めて知り、今驚いてます。(・・)
その他にも、74年の11月号は、ロッカリアの大好きな女優、ジョアンナ・シムカス(冒険者たち)がたった一度だけ表紙を飾っています。
あと、ハリウッド・ゴシップ的記事には、ジュリア・ロバーツとキーファー・サザーランドは結婚を前にしてジュリアがドタキャンした、グウィネス・パルトロウとブラッド・ピットが仲良く手を繋いでいる写真、万引きで話題を振りまいたウィノナ・ライダーがジョニー・デップ、マット・デイモンといちゃついてる、などの写真も載っています。
でもやっぱり、その時代のスターたち、アラン・ドロン、カトリーヌ・ドヌーブ、ライザ・ミネリ、オードリー、
マックィーン、ロバート・ミッチャム、ジュリアーノ・ジェンマ、ジャック・レモン、ジャックリーン・ビセット、キャンディス・バーゲン、ポール・ニューマン、デボラ・ラフィン!、イザベル・アジャーニ、キャサリン・ロス
、等々の写真が懐かしい……。
時々買っていましたが、やはり時代の流れには逆らう事が出来ないんですね……。
創刊号からもう一度再版して見てはどうでしょうか?私なら絶対逃さずに買いますよ。
せめて、最終号はちゃんと買おうと思います。
オールド・ファンの皆さん、昔(と言うよりは、若い頃は)ホント、いい青春時代でしたねえ~。今この歳になって、あらためてそう思います。
若い人はこの時代を大切に過ごして下さいね。
今日は少し、センチメンタルなロッカリアでした。


2008-09-08

NEWS TIME 「 T4 ]その他…

こんばんは、ロッカリアです。
昨日DVDのショップで、再発の作品を見たので、お知らせします。
1. 「針の眼」
2. 「軍用列車」
3. 「ボーン・コレクター」の三作品です。

1は、ケン・フォレット原作の戦争映画。監督は「SW ジェダイの復讐」を後に任されるリチャード・マーカンド。主演は「24」のジャックことキーファー・サザーランドのお父さん、ドナルド・サザーランド。

2は、ブロンソン主演のウェスタン・ミステリーと言える作品。ブロンソン作品は即ゲットしておきましょう。

3は、このブログでも取り上げたアンジーの出世作。持ってない人はお店に直行!

価格は確か全部¥1500でした。

次に、今年1月全米で放映された「ターミネーター」のTVヴァージョンがDVDになって発売。
このTVシリーズは、サラ・コナーを中心に描かれていて、サブタイトルに「サラ・コナー・クロニクル」と付けられています。

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2009年1月発売みたいです。
で、予告編ご用意しました。「ターミネーター4」の予告と合わせて見て下さい。なを、「T4」の予告を見終わって後に現れる数々のトレーラーはダマシばかりなので、開くだけ時間の無駄です。オフィシャルの予告編は今のところこれしか存在しないようです。では……。

TV版ターミネーター



ターミネーター4




おやすみなさ~い。

2008-09-07

「ライラ 黄金の羅針盤」にイライラ?

こんばんは、ロッカリアです。
原作を読んでいないので、着地点が何処なのか、言い換えれば何処に向かってストーリーが進んでいるのかが良く分かりません。とりあえず、パラレルワールドどうしがダストというチリで繋がる?とか、ダイモンと言う自分の分身の存在があると言うのは分かるけど、その理由付けが良く理解できません。

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せっかく丁寧な作り方をしているのに、あまりライラに危機や災難が降りかかると言う事も無く、見終わった後に、「で?」と言う言葉が出てしまいます。
三部作全てが無事に映画化される事を祈ります。

60点

2008-09-06

リメイク! 「デスレース2000」

こんばんは、ロッカリアです。
突然ですが問題です。「ポルターガイスト」「フェーム」「狼よさらば」「若き勇者たち」。
これら4本の映画に共通する事はなんでしょうか?
監督?プロデューサー?主演?……。
答えは、全て近年にリメイクされる映画なんです。(MGM)このブログでも度々言っているように、過去の名作を変にいじらないで欲しい。「ポルターガイスト」なんて、何処をどうリメイクで魅せるんでしょうか?(ま、そう言う意味での興味はあるなぁ…)リメイクしていいのは、こんな、どーしようもない超B級映画、ロジャー・コーマンの低予算にしてエログロ(いつも少しだけ)の愛すべき映画「デスレース2000」です。

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主演デビッド・キャラダイン、シルベスター・スタローン。どうしてこのDVDを買ったのか自分でも良く分かりません。それぐらい内容は悲惨です。しかし、制作された当時(1975年)から2000年と言う時代を予想した時、本当の歴史はロジャー・コーマンの想像よりも遅れているんだなあ、と変なところに感心してしまいました。
そこへ、ジェイソン・ステイサム主演でリメイク、と言うニュース。これは正直観て見たいです。
「デスレース2000」も、確かに政治色が濃い(以外ですが…)作品でメッセージもエンディングでは強引に入れていましたが、ロジャー・コーマンの世界観を現代風にアレンジされと、なれば早く見てみたい気がします。そこで、新旧二作品の予告編を続けてご覧ください。

旧作



新作




ね、ちょっと見てみたくないですか?でも、ロジャー・コーマンの好きな人意外は、決して旧作は見ないで下さい。(売ってもないけど…)
え?どうしてだって?
だって、彼の作品、映画は一度見ると癖になるからです。


2008-09-05

「ジャンパー」

こんばんは、ロッカリアです。
今日のブログは何でこんなにアクセスが急に増えたのでしょうか……。
ま、気を取り直して、やっと「ジャンパー」を観ました。

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そもそも瞬間移動はテレポーテーションと言うんだから、瞬間移動をする人はジャンパーじゃないと思いますが……、ま、あっちこっち飛び跳ねる人、と言う事なんでしょうか。
ヘイデンが瞬間移動する度に、「あ、フォースをつかった!」と思うのは私だけ?
さて、内容はと言うと、ん~、まず女優の選択ミス。化粧がきつくて今時過ぎる。感情移入しにくい。
二つ目(ここまで書いて、NHK-BS2の熱中夜話、スター・ウォーズ特集にチャンネルを合すロッカリア…。アナキンは出ているのか?話がややこしい)
二つ目、サミュエル・L・ジャクソンに悪役は似合わない。(銀髪も…)
三つ目、ストーリーが面白くない。(題材はいいと思う)
四つ目、やっぱり、と思わせるエンディング。(続編も直ぐに作れるよ、と言う安易な終わり方)
五つ目、大好きなダイアン・レインの出番が少ない!(少な過ぎる!)
六つ目、え? もういい?

結論。ヘイデン・クリステンセンのファンの人は観ましょう。

57点

この映画、発想はやっぱり「どこでもドア」かなぁ……。

2008-09-04

「怪人二十面相」 現る!

こんばんは、ロッカリアです。
何と、私が昔から大好きなキャラクター、怪人二十面相が映画になるんですね。12月公開なのに、もう予告編が見れます。原作は北村想氏の「怪人二十面相・伝」
二十面相に間違えられた主人公(金城武)が、無実を証明するために二十面相に扮したり、名探偵明智小五郎が二人現れたり、ストーリーは抜群に面白いです。(原作を読んでみてください)
しかも、関係者にラッシュを見せた所、時代背景や造形をかなり作りこんであって、絶賛されたらしいです。(ま、関係者が言う話ですが…)
ポプラ社の本を図書室で読みふけった記憶が鮮やかに蘇ります。絶対見に行こうっと。

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オフィシャル・サイトに行って予告編を見る(クリックでジャンプ)

ちょっと嫌なニュースを一つ。
「X-ファイル」の大ファンの人は絶対この先を読まないでください。何故なら、百年の恋も冷めてしまうほどインパクトがあります。

映画版「X-ファイル~2~」の公開を控えて、ロッカリアはこの手のストーリーが大好きだったのに、なんと、モルダー捜査官を演じているデヴィッド・ドゥカヴニーがセックス依存症(性依存症)でリハビリ施設に入院したそうです……。
アメリカではアルコールや薬物依存症と同じぐらい代表的な病気なんだって。
変なイメージを一度植えつけられてしまうと、スカリーとのコンビネーションも色眼鏡(古っ!)で見てしまうから、もはや「X-ファイル」のシリーズは見れません。
何で公表するかなぁ。プライベート(しかも病気)の事なら静かに見守ってやれって言うの!
でも映画気になるしなぁ……。
マイケル・ダグラスも公表したとたんに、銀幕では見る機会がなくなったもんなぁ。奥さんのキャサリンは頑張っているけど。(正確がとても優しそうで好きです)
モルダーとスカリーの悲劇的な愛の行く末はどうなるんだ?と気にしていたけど……、ああ、悲しすぎる。
でも、セックス依存症って一体何?どんな病気?
私の中では間違いなく「X-ファイル」へ保存です。

2008-09-03

「イルカの日」、ただただ懐かしい…

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こんばんは、ロッカリアです。
知ってますか?「イルカの日」と言うSFの名作があった事を。
大統領暗殺に、イルカとジョージ・C・スコット演じる海洋学者が巻き込まれてしまうサスペンス。
知能の発達したイルカにミサイルを搭載して暗殺を謀るという設定が奇抜で、見ているものを最後まで惹きつけました。
そう、ラストがいいんですよねえ。
監督は「卒業」などのマイク・ニコルズ。
音楽はアカデミー作曲賞を確か取りました。
今日聞いてもらうのは、シングル・ヴァージョン。
と言うのも、冒頭にかわいいイルカの泣き声が入っているのは、このシングルのみ。
アルバムには何故か泣き声が入っていません。パ~、マ~と聞こえるのは、知能が発達していて人間の言葉をかなり理解していると言う設定から、パパ、ママ、と言っているんですよ。
じゃ、早速聴いてください。



ね、ね、ね。懐かしいでしょう。
で、イルカときたらやっぱりオルカも。でも、「フリー・ウィリー」じゃありませんよ。
「オルカ」です。
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こちらは、子供を殺されたオルカが、リチャード・ハリス扮する漁師に復讐すると言う物語。
公開当時、スパックロマン(SPAC)第一弾として、大々的に宣伝されましたが、第二弾が何なのか、ウヤムヤになったのを憶えています。スパックとは、サイエンティフィック・パニック・アドベンチャラス・シネマの略です。ロッカリアはこの映画好きでした。音楽も含めて。(エンニオ・モリコーネ)



いい夢を……。






2008-09-02

「燃えよ!ピンポン」…

一体日本と言う国は、何処に向かっているんでしょうか?
こんばんは、ロッカリアです。
大変なニュースが入ってきた日に、「燃えよ!ピンポン」をレビューしている場合か?
場合です。政治家が政治を投げ出している。もう何度も見てきたシーンじゃないですか。いちいち付き合ってられません。麻生さんに総理になってもらい、オタク文化を基本とした日本を作ってもらいましょう。某東大教授(非常勤)も言ってるでしょ。「オタクは世界を救う」と。
ま、頭を冷やして映画を語りましょう。

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「燃えよドラゴン」の形をそのままピンポンに移植したコメディ。私はコメディ映画が大好きで割りとよく見ます。
残念ながら、「燃えよドラゴン」へのオマージュか、はたまたパロディなのか、中途半端に終わっている印象が残ります。CGの卓球対決シーンも、五輪で本物を見た後では迫力不足だし、第一ギャグ感覚が古いよ。
最強絶叫シリーズほどインパクトも無く、かと言ってストーリーに工夫があると言う映画でもありません。卓球と言うスポーツに着眼するのは良かったが、ありえねー・シリーズの「カンフー・ダンク」が象徴するように、形だけを、取り扱うスポーツだけを着せ替え人形のように外見だけを変えた、と思えてなりません。

60点。

明日の予告。
サントラで、あの懐かしいイルカの声が……。お楽しみに!

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