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2009-04-29

新『スタートレック』の前売りもゲット!

こんばんは、ロッカリアです。
昨日に続いて今日は新『スタトレ』のチケットも買いに行ってきました。
プレミア試写会の評判もかなり良いみたいなので、今から待ち遠しいですね。

DSCF0558.jpg

オマケはパスケースです。
監督は『クローバーフィールド』のJ・J・エイブラムス。大丈夫だろうね……。
今日は左目がメバチコで腫上がっているので、今日もこの辺で。


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2009-04-28

ガリレオ・コード 『天使と悪魔』のチケットを買いました!

こんばんは、ロッカリアです。
友人に頼んでいたチケットを、特典と一緒に今日ゲットしました。公開は5月15日です。
DSCF0557.jpg
オマケは砂時計です。
2分計ですが、説明書を読むと何やらこれにも意味が……、でも原作読んでないから分からないじゃないか!
ん~、何となく罠にはまり易い性格なのね……。
え?今日はもう終わり?と思った人、何やら悪巧みをしているロッカリアをお許しあれ……。

2009-04-26

『センター・オブ・ジ・アース』よりは『地底探検』!

こんばんは、ロッカリアです。
突然ですが、ジュール・ヴェルヌの小説、読んだ事ありますか?
「十五少年漂流記」と言う、十五人の少年少女が無人島に漂流して、力を合わせて生き抜く、と言うストーリーだったと思いますが、随分前の話なので、細かい所までは憶えてません。ただ、鮮烈に植えつけられた事があります。
それは冒険心です。
この映画を見ていて、ふとそんな事を思い出しました。
DSCF0556.jpg
劇場公開時は3Dで、DVDも3Dヴァージョンを買おうかどうしようか迷いましが、今回は通常版で。
死んだ兄のマックスの子供と、アイスランドでガイド役の女性と共に、昔設置した地震計を回収しに山しに登るが、地面が割れて地底の底に……。
そこは初めて見る世界……、のはずだが、昔見た『地底探検』の方がイマジネーションに優れています。
しかも、ストーリーは、プロローグこそ違え結局は同じになってしまう。リメイクとは唄ってないが、これはもうリメイク作品。
最新のCGに少し期待したが、これも肩透かしに終わっています。
制作サイドはもっと真剣に、映画を作るべきなんじゃないでしょうか?と言いたい。

65点。

せめて3Dヴァージョンならもっと楽しめたのになぁ……。

2009-04-24

ハイビジョン版『羊たちの沈黙』と…

こんばんは、ロッカリアです。
風邪でサボタージュしている間、おとなしくスターチャンネルの映画を見ていました。(って、寝てろよ…)

       『羊たちの沈黙』                 『アバウト・ア・ボーイ』
silence-2.jpg
まずはご存知『羊たちの沈黙』から。
今観ると、丁寧に作られているが、普通のサイコスリラーにみえる。
原作もこの映画化になる前に読んだので、随分と雰囲気の違った作品になっています。
レクター博士は、小説ではもっと知的で、映画の数倍残酷である。
しかし、この映画も、ジョディ・フォスター演じるFBI研修生のクラリスよりも、前半はアンソニー・ホプキンスのレクター博士が、より魅力的に描かれている。そこが面白いのだが、後半、クラリスが単独で真犯人を追い詰めるあたりからレクター博士の存在が消え、普通の逮捕劇になってしまっている。
アカデミー作品賞を受賞した時、世間が驚いたのをご存知でしょうか?
今までにこの手のジャンルが賞を取るなんていう事は、有り得なかったからだ。その意味においては、記憶に残るが、一体どの辺りが賞を取る決め手になったのか。未だに疑問。
今年、これと瓜二つの映画を見た事を思い出しました。
ダイアン・レイン主演の『ブラック・サイト』。

サイコ犯VS捜査官=謎の提示=解明か?=いや実は=罠にはまる=危機一髪=九死に一生

殆どリメイクに近いんじゃないか、と思うぐらいに似ていたなぁ。

『アバウト・ア・ボーイ』は、ヒュー・グラント主演のホーム・コメディと言って差し支えないでしょう。
ナンパしか興味の無い独身男が、自殺願望を持っている女性の子供と心の交流を図る。
この映画を観て一番感じたのは、子供の話にもちゃんと耳を傾ける、と言う大人像。
はたして今の自分は、そんな大人になっているのか?そんな自問自答を考える映画でした。
ラストを見るか限り、自殺願望の母親は、一体何にあれほど悲しんでいたのか?と思わせる。

病み上がり第1回目なので、今日はこの辺で……。


   

2009-04-22

風邪で…

こんばんは、ロッカリアです……。
風邪で今日もお休みします、ぜぇ、ぜぇ……。

2009-04-19

オールド・ファンへ捧ぐ『オルカ』のDVDが…

こんばんは、ロッカリアです。
最近になって、ようやく1970年代に見た映画たちがDVDになって登場するようになって来ました。
この『オルカ』も、スパック・ロマン(Scientfic Panic Adventurous Cinema)第一弾として、かなりの宣伝費をかけてCMで予告を流していました。
DSCF0551.jpg
これはお正月映画だったんですね。左がチラシで右がパンフレットです。
当時は『ジョーズ』の亜流だとか、評論家には酷評されていましたが、私はリチャード・ハリスの執念と、子供を殺されたシャチの執念とのぶつかり合いが、まるで昔のウェスタンのような構図でとても面白かったんです。
やっと、やっとDVDに……。
6月24日発売決定!詳しい内容は左のウィジェットをクリックすると、アマゾンに飛ぶので確認して下さい。
5月6月は何かと欲しいDVDが発売されるので、貯金しておきましょうね。(一番心配なのは、レンタルになるのか否か、です…)
前にも一度サントラの時にアップしましたが、もう一度。音楽はエンニオ・モリコーネです。



今宵、いい夢を……。

2009-04-18

こいつはダメ!ヤバイ!『●RECレック』

こんばんは、ロッカリアです。
長い間映画を観続けてきました。その中には勿論ホラー映画も多数あって、スプラッター系、切り株系、オカルト系と細かく見ていくと限がない。
私の中で、本当に怖かったホラーは?と言う自問自答に、中学生の時のトラウマも手伝って、『エクソシスト』と言う不動の作品があります。
しかし、このメイド・イン・スペインのホラーを見て、こいつはヤバイ!と思わず口から出たのが『●RECレック』です。
DSCF0550.jpg
TVリポーターとカメラマンがアパートに閉じ込められた住人を助けに行くレスキュー隊と行動を共にする。しかし、そのアパートに待ち受けていたのはゾンビ化した住人だった……。と、ストーリーを言うとこれだけ。しかも上映時間は何と75分、1時間15分。
『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』『クローバーフィールド』で見せたカメラを一台限定にした、ポイント・オブ・ヴューと言う視野を限定した撮影方法、これがこの映画では特に威力を発揮しています。
一人住まいの人、女性で一人で観ようとする人、夜中に映画を観る人、絶対危険です!
後日、娘にダイジェストで見せたところ、悲鳴を上げて腰を抜かしてしまいました……。(しかも涙目…、ごめんね)
しかも、単に脅し、だけで終わらず、ちゃんと謎解きもしています。ラストは、特にヤバイ!
かなりのホラー通の人の意見を、是非聞いてみたいものです。
茶栗鼠さん、待ってますよ~。
怖いもの見たさの人もいるでしょう。予告編をアップしておきます。怖がりの人、決して一人では見ないで下さい……。



2009-04-17

映画『天使と悪魔』今度はガリレオ!

こんばんは、ロッカリアです。
DSCF0549.jpg
ダン・ブラウン原作の「天使と悪魔」が映画になった事は、もうご存知の人も多いと思います。
「ダ・ヴィンチ・コード」で一躍時の人になり、原作は日本だけで1000万部以上も売れたと言う、今時信じられないベストセラーになったのは記憶に新しいと思います。
タイトル通りに、ストーリーの核になったのがレオナルド・ダ・ヴィンチの数々の作品でした。
今度の「天使と悪魔」では、ヴァチカンに抵抗する秘密結社イルミナティは、16世紀に弾圧を受けた科学者の集団。
ガリレオは勿論地動説によりヴァチカンに迫害を受けた事が有名ですね。
そのイルミナティが、ヴァチカンに復讐する、と言うのが今回のお話。ところが、この復讐こそ、全世界を巻き込むほどの、とんでもない計画……。
いかん、これ以上はネタバレになってしまう……、ん?待てよ、この原作まだ読んでない!
「ダ・ヴィンチ・コード」は読みました。2日間で……。(凄っ!)
DSCF0548.jpg
劇場にも足を運びました。でも、面白くなかった!全然!全く!
DVDも2枚組が1000円で売っていたので取り合えず買ったけどまだ封も切っていない……。
あれだけ騒がれたのに、面白くなかった原因は?それは原作を先に読んだから?
答えはノー。
原作と映画の違いは充分承知。だいいち尺が違い過ぎる。答えはひとつ。
TVで「ダ・ヴィンチ・コード」の謎、とやらの特番が氾濫し、その全てを私が見てしまった事が原因。
マグダラのマリアまでやるかTVで……。しかも、映画より突っ込んで、ダ・ヴィンチの謎に迫ったものだから、映画を見た時、TVの再放送を見ている錯覚に陥ってしまった……。
面白いわけが無い……。
と言う事で、今回は何の予備知識も無しにロードショーを観よう、と固い決意をした訳です。
でも、活字中毒者の私は、原作を読みたくて仕方がありません!特に面白いぞ~、と言われるともうガマンするのが大変……。
と言う事で、一刻も早く上映される事を……、5月15日か……。(長っ!)
せめて予告編だけでも堪能しましょう。

ココをクリックで『天使と悪魔』のオフィシャルサイトへ!

YOUTUBEの予告編と見比べましたが、今回はこのサイトの予告編が一番良かったですよ。

2009-04-15

検証、ハイビジョン版『さらば…』と『オリエント…』

こんばんは、ロッカリアです。
今日『バック・トゥ・ザ・フューチャー~4』の制作発表とも思えるニュースが飛び込んできましたが、よく読むと違っていました。ある意味ホッとしましたが、一方で少しがっかり……。
今のハリウッド、何が起こっても(何が映画になっても)有りなので、いつの日かホントに『B.T.T.F』の続編が出来るかもしれませんね。
さて、先日からこのブログで取り上げてきた2作品、『さらば愛しき女よ』と、『オリエント急行殺人事件』のNHK-BShiのオンエアをチェックしました。

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画質の点では『オリエント~』の圧勝でした。『さらば~』の方はDVD画像に毛が生えた程度だと思います。しかし、『さらば~』はLDと比べると明らかにノイズの低減、SN比の向上が見られ、とても見やすくなっていて、こちらはDVDで発売になるかも。そして『オリエント~』の方はBD-ROMになれば、と祈ってます。
内容は、面白さから言って、『さらば愛しき女よ』に軍配。
なんと言ってもロバート・ミッチャムのマーロウがカッコいい! セリフも渋い!
何回観ても飽きません。
是非、『大いなる眠り』も見たいものです。

2009-04-14

『ミスト』を見てから、霧を見ると…

こんばんは、ロッカリアです。
今日は小ネタで……。
大阪は一日雨。少しの時間、雨が上がったなあと外を見ると、山頂から霧がゆっくりと降りて来るではありませんか。
おお、『ミスト』だ!『ミスト』だ!と、一人口ずさみながらパチリ。

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そう思いながら霧を見ていると、何だか不思議な感覚に……。
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霧を見ながら、ん~、映画に毒されているなぁ~と、我ながら少し呆れて笑ってしまいました。
でも、見た映画と一瞬でもシチュエーションが重なると、そんな事を思ったりしません?
今うなずいた人、あなたも映画中毒患者ですよ!
気をつけて下さい。(って、あんたでしょ!)
ホイ……。

2009-04-13

『ブルース&ロイドのボクらもゲットスマート』

 こんばんは、ロッカリアです。

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映画を見るタイミング、って考えた事あります?
例えば、映画館で見た作品がDVDになって、それをいつ見るのか。劇場で見た映画は基本DVDを買おうと決めているので、迷わず買うけど、急いで見ようとはあまり思わない。
劇場公開時見逃した映画がDVDに。あなたならいつ見る?
オンエア作品だって、ハードディスクに取り合えず録画。いつ見る?

ヒマな時!空いている時間、寝る間を惜しんで……。
人それぞれだと思うんですが、最近忙しくなって映画が見れなくなると、他の映画好きブロがーさんも言っていますが、
「ああ、映画が見たいっ!」と言う中毒症状、と言うか禁断症状みたいな発言を見かけ、思わずニヤリとしてしまいます。もちろん気持ちが分かるからです。
とにかく何でも見ちゃえ!見たいな勢いでこの映画も見ました。スピンオフ映画ですが、TVシリーズとして作っちゃえばそれなりに楽しめたんでしょうが、映画になると内容がもうひとつ……。
禁断症状が出たのでつい見てしまいましたが、話を前に戻すと、映画を見るタイミングって言うのは、もしかして非常に大切なのかも知れない、と言う事を思い出したんです。

それはどう言う事か、と言うと、例えば手元に『センター・オブ・ジ・アース』と言うDVDがあります。
劇場公開時に見逃してしまった作品です。
そそくさとDVDの封を切っておもむろに見てしまうのか、それとも週末にゆっくりと見るのか……。
そう考えると、今度の土曜日に、しかも午前中に、コーヒーとハムエッグを食べながら見ようか、そして、お昼からは、昼食にお好み焼き(関西ではよく食べるんですよ。週一ぐらいで…)を食べてから、大音響で『アイアンマン』『インクレディブル・ハルク』を見よう。そして、もし雨が降ったら、アラン・ドロンの『太陽がいっぱい』か、ヒッチコックの『逃走迷路』『バルカン超特急』みたいなサスペンスに変更しようか……、などと考えると、週末がやって来るのが待ち遠しい気にもなるし、ワクワク気分でウィークエンドを迎える事ができる。
これって、映画大好き人間には贅沢な話、ですよね?
このブログをやっていると、つい強迫観念的に何か見なくちゃ、と何時も映画を探している事が多いんです。
でも、少し昔に返って、見たい映画を見たいタイミングを決めて見ようと、映画を消耗品的に取り扱うのは止めよう、と、この映画『ブルース&ロイド』を見ている時にふと、感じてしまいました。
この映画もきっと、それなりのシチュエーションで見たら、もう少し面白く、と言うか楽しめたんじゃないかな、と少し反省しています。
忙しい、を理由にするのはもう止めて、やっぱり映画は心から楽しまなきゃあ。ホラーなら心から恐怖を味わって、ミステリーなら推理して、SFは不思議な感覚を楽しんで、アドベンチャーは冒険しなくては……。
なんて事を、一年経って気付くなんて、このブログを始めた意味がないではありませんか。
いい映画を、面白い映画を、時には見ちゃダメな映画を紹介するのが私の役目だと思っているので、もう一度心新たに頑張ります。(自分に言い聞かせているので、皆さんあまり気になさらずに)
この週末は、みなさんは何を見られるんでしょうか。
いい映画にめぐり合える事を祈っています。

2009-04-11

『1408号室』 こんな部屋に泊まらない!

こんばんは、ロッカリアです。
最近忙しくて更新が途絶え気味なので、一周年を機にまた頑張ろうと思ってます。
その第一弾(?)がこれ、『1408号室』です。
以前にもブログで紹介したんですが、その時は劇場公開数が少なくて見に行くことが出来ませんでした。
今回は、別エンディングの3パターンを含めて見ました。
まず、スティーブン・キングの原作とはかなりイメージが変わっている、と言うのが素直な印象です。

DSC00031.jpg

と言う事なので、映画単体で感想を。
ホラー度、と言うか、ホラー指数と言うか、もしそう言う言い方が許されるなら、中途半端な指数に終わっています。
だからと言って怖くないのか?と言うと怖いです。ビックリして口から心臓が飛び出そうとします。
でも、純粋なホラー、ではありません。むしろ、哲学的な意味をこの映画に背負わそうとでもしたのか、いわゆる『2001年宇宙の旅』的な場面の挿入、この取り扱いに失敗しています。
いきなり違う場面になるが、それが徐々に本筋に繋がって行く……、と言う手法は分かりますが、説得力に欠けるし、ダラボン監督の『ミスト』が何故成功したのかを考えると、ホラーは純度が大事である、と言う事を再認識した方がいいんじゃないでしょうか。
感動的に作品を仕上げようとしたが為に、ラスト・シーンを4パターンも作らなければいけなかった、と言う迷いが伝わってきます。
ラストの処理が甘いんです。
ココでハッキリ言いますが、S・キングの原作を、私はラスト12~3ページを残してこの映画を見ました。これはわざとで、原作のラストシーンを知らない方が、純粋に映画を楽しめると思ったからです。
このパターンはよくあって、読んだ後で映画になった作品の殆どが、原作を超えられない、と言う事実がある以上、せめてそのラストのインパクトだけには期待したい、と言う思いがあるからです。
その意味において、『ミスト』は完璧(原作にないラストが非常に良かった!)であったと、改めてダラボン監督の凄さを思い知らされました。

少し辛口で、66点、と言う感じです。

でも皆さん、何処のホテルに行ったとしても、1408号室と言う部屋には絶対泊まらない様にして下さいね。
え?たかが映画だろうって?そう思うなら一度挑戦してみますか?
私は絶対嫌です!
なぜなら、この映画を観終わった瞬間、プレーヤーを止めようとしたらネックレス(肩凝り防止の磁気を帯びたやつ…)が首から落ちていた事に気が付いたんです。
ただ、映画を見ていただけなのに……。

2009-04-08

『冒険者たち』こそが心の宝物!

こんばんは、ロッカリアです。
このブログを始めて、ちょうど1年が過ぎました。
つたない文章に加え、偏ったコメントにも気長にお付き合い頂き、心より感謝しています。
本当にありがとうございました。これからも、宜しくお願いします。

それと同時に、こんな私でも続けてこれたのですから、もう止めようとか、期間限定と決めて始めた方も、映画への熱い思いがあるなら、一緒に頑張って行きませんか?
途中で途絶えてしまっている人も、もう一度熱い気持ちで、映画について語り合いましょう。
たとえ更新が月一に、いや数ヶ月に一回になったとしても、やっぱり映画を語りましょう。
そうやって、私をもっともっと映画の世界へ引きずり込んでください。私も皆さんを、映画の世界へ、素敵な映画との出会いが出来るように頑張ります。

映画を観る事は現実からの逃避では決してありません。子供の頃から、映画は私にとって人生の学校、先生、そして友達のような存在でした。
色んな事を映画から学びました。
このブログをコマめに観てくれている人の多くが、そう言った経験をお持ちかと思います。
偉そうな事を並べてしまいましたが、映画を好きな皆さん、これからも宜しくお願いします。

さて、
1周年を記念して、と言うのも大袈裟ですが、今日は私の一番好きな映画をご紹介します。
『冒険者たち』と言うフランス映画です。オールド・ファンの人にはお馴染みですよね。
この映画、私にとっては順位が有りません。と言うよりは付けられない、宝物のような映画なんです。
下手なイラストを思い切って載せます。(感想はいいです。慰めもいいです。下手な事は充分承知です!)

冒険者たち
(クリックすると、少しは大きくなります)

今日は思いっきりネタバレです。気を付けて下さいね。

この映画、中学の時に買ってもらった5インチのモノクロTVで深夜に初めて見ました。
この持ち運びが出来る5インチのTVこそが、私の全てでした。当時はよく11PMを布団の中でこっそり見たり、「プレイガール」を自分の部屋でゆっくり見たり(ん~、健全な少年だったなぁ…)するのがメインでした。
当時から深夜によく映画が放送されていて、お気に入りのラジオの番組と重なってよく迷いました。
ある日、『冒険者たち』と言うドロンの映画がオンエアするのを新聞欄で見つけ、てっきり今で言う『インディ・ジョーンズ』的な冒険映画だと思ってわくわくする思いで見始めました。
印象的なテーマ曲が流れると、タイトルと少し違う印象の内容かも、と思いながらも、当時絶大な人気があったアラン・ドロンが出ていると言うそれだけで見ていました。
イラストは、この映画のオープニングが終わって、ドロンの操縦する複葉機と、リノが運転するトラックが、じゃれ合うように家路に向かうシーンです。
やがて3人(レティシアことジョアンナ・シムカスも同じように夢破れ…)は、もう一度人生の再生を目指して、コンゴ沖に眠る宝物を探しに旅立つ。
この時、美しいレティシアは、ドロンではなく、中年のリノ・ヴァンチュラに愛を告白する事に驚いた。
何故ドロンじゃないんだ!ドロンの方が男前だろう!
中学の私の脳ミソではもちろん理解不能で、衝撃的だった。
しかし、マフィアの横槍が入り、レティシアは銃弾に倒れ死んでしまう……。

DSCF0546.jpg

ラスト、銃弾に倒れたドロンがリノに尋ねる。レティシアのことだ。
リノは、瀕死のドロンに向かってこう言う。
「彼女はお前との暮らしを夢見ていたぞ!」
するとドロンは、ニッコリと笑ってつぶやく。
「この、ウソつきめ……」
そう言って息を引き取る……。

全て分かっているんだ、この人たちは…、そして何と熱い友情なんだろう…。
大人になるなら、こう言う大人になろう……。
5インチの小さな画面に、無限に広がる海が眩しかった……。

こうして、まだ子供だった私が、少しだけ大人に近づいた瞬間でした。
そんなカッコいい大人になったと胸を張って言えませんが、この映画が私に与えた影響は、今この歳になっても忘れる事ができない、宝物その物なんです。

では、ダイジェスト版で、オールド・ファンは懐かしさを、ヤング・ファンは興味を持って見て下さい。


オマケはドロンの歌声で…。(こっちもいい!)



これからも、宜しくお願いします。


2009-04-06

『オリエント急行殺人事件』 ハイビジョンでオンエア!

onair.jpg こんばんは、ロッカリアです。
本日夜11時からBS-NHK-hiで『オリエント急行殺人事件』が放映されますよ!
エアチェック・ファンの人は必録ですよ。

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クリスティ原作の映画では、ことごとく失敗(?)している映画界でしたが、昔の『情婦』は面白っかたですね。戯曲『検察側の証人』を原作とする法廷ミステリー、監督はビリー・ワイルダー。
でも、持っていないのでこれを機に買いたいと思います。

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『ナイル殺人事件』はニーノ・ロータのスコアが印象的でサントラ(EP、CD)も持っていますが、意外に『オリエント~』のテーマの方がいかしてるんですよね。
原作は高校生の時に読みました。「アクロイド殺害事件」とたて続きに読み、腰を抜かしそうになりました。
その後「そして誰もいなくなった」に開いた口がふさがらず、クリスティ完全読破に走り出すのでした……。
映画の『そして誰もいなくなった』は、設定自体が大幅に変更していたので、あれじゃあ意味無いよな~と、がっかりした覚えがあります。
でも、映画は面白かった記憶はあります。
最近発売された『ナイル殺人事件』『地中海殺人事件』『クリスタル殺人事件』はデジタル・リマスターになって定価¥1500と超お買い得!
ミステリー好きの映画ファンはゲットしましょう。

2009-04-05

早くも発売!『ターミネーター:サラ・コナー・クロニクルズ~2NDシーズン』

こんばんは、ロッカリアです。
『ターミネーター』のTVシリーズのDVD化の第2弾が早くも6月に第一弾が発売。第二弾が9月発売を決定。
でもこれって、全作が9話だったのに対して、2NDシーズンは22話、しかも現在全米で放映中との事。いくら面白いシリーズだからと言って、『4』がこの6月に公開するのに、一体どういう順番で見たらいいんだろう?
面白ければ何でも有りのハリウッド、ちょういと度が過ぎてやしませんか。
と言うものの、今度のシリーズには、あのリキッド・メタルのターミネーターが登場、大暴れしているのです!

DSCF0543.jpg

でもこのキャメロンと言う美少女ターミネーター、知り合いの女性によく似ているんですよね。
あの人がもし……、いやいやそんな事はない。考えただけで恐ろしい。それで無くとも怖いのに……。
と言う事で短めの予告編を。
よく見ていないと、リキッド・メタル・タイプを見逃してしまいますよ。




どうです、確認できましたか?
どうやら、今年一年は『ターミネーター』の年になりそうです。

2009-04-04

『ピンクパンサー3』 クルーゾー警部対スペクター?

こんばんは、ロッカリアです。
アマゾンから今日届いたので、早速見てみました。
この映画はなんと言っても、オープニングのクルーゾー警部とピンクの豹の追いかけっこが、いつも見ていて楽しいんですが、今回のタイトルバックが一番凝っていてスキです。
スクリーンの中に、ピンクパンサーが扮するのは、ヒッチコック、バットマン、キングコング、『サウンド・オブ・ミュージック』のマリア(ジュリー・アンドリュース)、『雨に唄えば』の有名なシーンに、コメディ・スターのロイドのパロディと目白押し。
しかも、ヘンリー・マンシーニの有名なテーマは、その登場シーンに、その映画のテーマを挿入すると言った見事なアレンジで楽しませてくれます。

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前回でコテンパンにやられたドレフュスは、悪人ばかりを集めて、クルーゾー警部暗殺を企てる。
物質消滅マシンを作り、国連ビルを消し、世界制服も視野に入れたドレフュスの計画は、まるで007の初期のシリーズに登場する国際犯罪組織スペクターだ。
しかし、この映画においてストーリーはそれほど重要ではない。
人をイラつかせたら世界一のクルーゾー警部が見せる数々のドタバタこそが命。
冒頭のブルース・リーのパロディからノートルダムのせむし男、アインシュタインの様な歯医者と非常に凝っています。
『ピンクの豹』『暗闇にドッキリ』の頃はピンクのダイヤ(ピンクパンサーの由来)を巡って、泥棒と警察と言う構図がポイントでしたが、この頃になると、もうギャグ以外眼中に無いようなブレーク・エドワーズの演出は、好きか嫌いにハッキリ分かれてしまう作品になっています。
私はどちらも大好きですけど……。
BSTVの録画では全てシリーズを持っていますが、この『3』だけは何故か愛着があり、今回はDVDを買いました。
オマー・シャリフのカメオ出演、レスリー・アン・ダウンの女スパイも見所です。
それでは、『ピンクパンサー3』のオープニングを。
エンディング・ロールのパロディは、当時大ヒットした、あの映画のパロディです。
え?それは何かって?そんな事は言えません!自分の目で確かめましょう。



今宵もいい夢を……。


2009-04-02

え?『さらば愛しき女よ』が、まさかの…


tipe-r_20090110184114.jpg こんばんは、ロッカリアです。
今TVの「逃走中」を見終わってこれを書いてますが、一瞬『エマニエル夫人』の看板が見えた!
ちゃんと看板にも『エマニエル』と言う英語の文字がハッキリ。
でも待てよ、まさかリバイバル上映と言う事も無いだろうから、渋谷と言う場所を考えると風俗店か何かの看板だったんだろうか……。
ん~、気になる……。

そんなことより、今日はオールドファンにはうれしいニュースをひとつ。
レイモンド・チャンドラー原作の映画化で、公開当時話題になっにもかかわらず、未だDVDになっていない名作、『さらば愛しき女よ』が、ハイビジョンでオンエアします!

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4月7日火曜日の午後11時から、NHK-BShi であります。ん?と言う事はブルーレイでの発売が間近って事なのか……。
いずれにせよ、BSを観れる環境の人は必ず見るべし!
映画はこの時期にオンエアするよりも、真夏の日にやって欲しいモンです。
あの熱気感が少しでも伝わりそうな気がしますからね。内容は言うまでも無く、男にとってはマネをしたい生き様ですよね。
ロバート・ミッチャムの作品の中では一番のお気に入りです。
シャーロット・ランプリングも、『愛の嵐』とかよりはこっちの方がいい。
では、短いですが予告編を見て、来週の火曜日を楽しみに待ちましょう。さ、さ、忘れない内に予約予約。



今宵、いい夢を……。

朝これを読んでくれた人には素晴しい一日を!



2009-04-01

『シャッター』は、カメラマンには辛いだろうな~

tipe-r_20090110184114.jpg こんばんは、ロッカリアです。
実は3月31日の決算期最終日を狙って、デジカメを新調しました。
で、よりによってこの映画を見るとは……。
『シャッター』とはもちろんカメラのシャッター。
オリジナルはタイ映画の『心霊写真』、こちらは見ていないけど、ストーリーはリメイクだからほぼ一緒でしょう。今日はハリウッド版にフォーカスします。

ホラー、特にハリウッドはスプラッター、切り株系が量産されていますが、『リング』をきっかけに心理的なホラーにも注目するようになりました。
その昔は、結構心理的なホラー映画の傑作もありますが、昨今のCG技術の発展に伴い、実写か作り物か判断できないところまで来ていますね。
この映画はと言うと、その中間を行くような作品です。
心理的描写と、映像的な描写をミキサーにかけて1分ほど混ぜた感じです。
日本を舞台にしたのは、いかなる理由によるものなのか?(95%は舞台が日本です)
その意図がよく分かりません。幽霊を奥菜恵(日本人)が演じる理由も見つかりません。ただ、カメラを愛する人たちにとっては、やっぱりこの手の映画は反則で、とても怖い。

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しかも、このDVDのジャケットを新しいデジカメで撮影すると、顔認識機能が働いて、ジャケットの一部の変な顔がアップになったりしてギョッとしましたよ。
やはりこう言う映画は暑い夏に見る方が良さそうです。この季節には寒すぎます、色んな意味で。
映画としては……、
65点、ぐらいで……。
点数が低いからと言って、恨みっこ無しですよ!

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