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2009-08-31

『サブウェイ・パニック』 の続き…

1251635688.gif こんばんは、ロッカリアです。
 実は昨日の記事にはオマケがあって、載せようかどうしようか、それこそ迷宮に……。

ヘタクソなイラストなんですが、せっかく描いた(暇つぶしに…)のだから、DVDの写真ばかりじゃつまらん、と思って、一日遅くなりましたが載せちゃいます。
それと、まだ書き足らなかった事を少し。
この映画のサントラを担当したのはあのデヴィッド・シャイアと言う人。『ロッキー』のエイドリアンことタリア・シャイアの元ダンナさん。
このテーマ曲は、印象に残るようなキャッチーなメロディではありませんが、物語の導入部を考えた非常に力強いスコアを書いています。
『さらば愛しき女よ』『大統領の陰謀』など、意外に「んん?どんなんだったっけ?」とメロディーが浮かんで来にくいスコアですが、その映画を見始めると、その瞬間から物語に引き込まれる、そんな強いサウンド・トラックを書いています。

11111.jpg

い、一応イラストは、運転手を銃で脅かすロバート・ショウを描いてみました……。

そして、大事な事を書き忘れたので追加しておきます。
人質18名の中に、警官が混じっていると言う情報が観客に提供されるので、それが一体誰なのか?そいつが何かやらかすのか?と言うサスペンスが生まれてます。
昨日も言いましたが、正真正銘の傑作なので見ることをおススメします。
これから、本人が飽きるまでチョコチョコイラストが乗って気分を害される事もあろうかと思いますが、そんな時はリンクから他の素敵なブロガーさんのページに進みましょう。
(似てる似てない、の世界じゃなくて、本人の自己満足のためだけでやっています……)
こらからも、温かい目で見てやって下さい。どうせすぐに飽きると思いますので。

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2009-08-30

『サブウェイ・パニック』は、日曜午後の迷宮座で。

1251635688.gif こんばんは、ロッカリアです。
 日曜日の午後は、昔ながらの名作を見て、記憶の迷宮に彷徨いたいと思います。

2回目の記事アップですが、今回はハイビジョン版(スターチャンネル録画)で視聴しました。まず画質については、ロケーションに拘っているのか、フィルムのザラツキ感が最後まで占めていて、綺麗な映像、と言うのとは少し違います。しかし、これが返ってその時代の空気感を漂わせていて良いと思いました。

この映画は傑作です。
リメイク作も結構評判が良いと伝わってきますが、このオリジナルはモンスター級の面白さです。

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地下鉄をハイジャックしたとして、地上の出口を全て封鎖されてしまったら、一体どうやって逃げ切るのか?
この映画はそこにサスペンスが集約されています。地下鉄の路線をチェス盤に見立てて、と言う宣伝文句は少し大袈裟の様な気もしますが、「123号」が行ったり来たりする様に少し雰囲気が出ているかもしれません。
犯人たちにグレイ、ブラウンと言ったネーミングはタランティーノが後の作品で継承していました。
さて、ニューヨークに100万ドルを要求し、タイムリミットを1分過ぎるごとに人質を一人づつ殺して行く、と言う犯人側に対して、鉄道警察のガーバー(ウォルター・マッソー)は様々な機転を駆使して犯人と渡り合う。
地上ではお金を輸送するパトカーが事故を起こし、地下鉄では銃撃戦が始まる。まるで『頭上の敵』のように、上と下でドラマが繰り広げられ、サスペンスを生んでいく。
ラストは人質だけとなった地下鉄が暴走して、乗客の命が……。
主犯格のロバート・ショウと、相棒役のマーチン・バルサムは、当時の映画界に無くてはならない俳優さんでした。(演技が上手い!)
特に有名なのがこの映画のラストシーン。
ネタはバラしませんが、観た人の殆どが忘れられる事ができないと思います。
もう1974年に作られた古い映画と言う感覚は失せ、ただただ結末は一体どうなるのか?犯人は逃げ切れるのか?どっぷりとドラマの中に引き込まれてしまいます。

日曜日の午後にはなるべく古い名作を意識的に見ようとしてます。そうすると、観た当時の事や、シチュエーションなどが蘇り、自らの記憶の迷宮にトリップしてある種の不思議な感覚を呼び起こして行きます。
オールドファンの方、一度試して見てはいかがでしょうか?あなたの記憶の中に潜む、深い迷宮が顔を覗かせるかも知れませんよ……。

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本当に面白い映画を見たい人は、この映画を見ましょう。
特に若い人で、今のCGや合成に慣れてしまった人には、とても斬新で刺激的に映ると思います。
来週の日曜、午後の迷宮座は何を観ようかな……。
そう考えるだけでワクワクするロッカリアでした。





2009-08-28

『2012』 日本版の予告編!

こんばんは、ロッカリアです。
先日の予告編とは少し違います。日本語が入るだけで、内容もググッと分かり易くなったよな印象です。
見にくい時はポーズして、しばらく待ってください。




世紀末思想と言うのは、「ノストラダムスの予言」で終わったんじゃなかったんですか……。
映画的には面白い題材だと思うんですが、一番恐ろしいのは、日韓ワールドカップが開催された2002年の6月に、地球と月の間を、太陽の方から来た隕石が通過(超ニアミス!)、それを科学者と政府が隠していたという事実。
『2012』のような事が実際に起こるとしても、やっぱり政府は黙っているんですかね……。(おお怖っ!)

2009-08-27

『 ストリート・オブ・ファイヤー』 ハイビジョン版で観る

1251207359.gif こんばんは、ロッカリアです。
 いつの間にか20000ヴューに達しました。これからも宜しくお願いします。

いつか、どこか(一応リッチモンドと言う街の名前)で起こった出来事。それが冒頭でメッセージングされてこの映画は幕を上げます。
ダイアン・レイン扮するエレン・エイムと言うスターが、ヘルス・エンジェルスのような暴走族の一味に、ステージ上から誘拐される。
おいおい、とツッコミを入れたくなるが、早い展開にスキが無い。
その暴走族のヘッドに、とても変な髪型のリーゼントで演じているのがプラトーンのウィレム・デフォー。
エレンのマネージャー、ビリー・フィッシュ(リック・モラニス)に、エレン救出をⅠ万ドルで引き受けるのが元恋人役のマイケル・パレが演じるトム・コーディ。
そこに女兵士のエイミー・マディガン扮するマッコイと、土地に詳しいマネージャー、ビリーと3人がエレン救出に向かう。
救出は見事に成功するが、騒動が大事になり、警官たちがあちらこちらで検問している。車を乗り捨て、コーラス・グループ、ソレルズの4人組のバスに同乗するが、またしても警官に追われる羽目に……。
何とかリッチモンドに帰還した彼らだったが、すぐにデフォーからトムに決闘を申し込まれて……。

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金目当てで救出に来たと教えられたエレンは、トムに反感を抱きながらも昔の想いが蘇って来るあたりの演出もいいし、当時話題になった、画面をスクラッチするようなワイパーが場面転換で使われ、見る者は画面に釘付けになる。
そして何よりもいいのは、あれだけ銃やダイナマイトをぶちかましながらも、一人の人間も殺さないところがいい。
明らかにストーリーは西部劇を現代風にアレンジしているが、車は1940~60年代までの車種が揃い、モーターサイクルはハーレーの70年代が中心、ファッションは60年代だし、音楽は70年代のモータウンと80年代のロック。(マイケルのムーン・ウォークまで披露)時代背景を設定しない所が、この映画の魅力になっているが、リッチモンドと言う街は、電車の高架やその駅の雰囲気からシカゴ周辺に間違いないだろう。ただし、殆どがセット撮影。
ウォルター・ヒルの監督デビュー作で、彼は以後、「ウォーリアーズ」「ザ・ドライバー」と言う傑作を残している。
オールドファンにはお馴染みの映画かも知れないが、若い人、もしくはまだこの映画を見ていない人には、とても新鮮に映るかも知れません。
是非一度ご鑑賞!

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ダイアン・レインがいい!まさかこの頃から現在に至るまで、これ程息の長い役者さんになるなんて想像も付かなかった。
今でも充分、美貌で勝負が出来ると思います。
それにしても、マイケル・パレは、当時の人気俳優の面影も無く、今は何処で何をしているんだろうか……。
そして、このDVDは一体何処に行ってしまったのか。有るはずなのに見つからなかった……。


2009-08-25

『ストリート・ファイター~レジェンド・オブ・チュンリー』 ゲームほど楽しめない?

1251207215.gif こんばんは、ロッカリアです。
 昔流行った(今でも?)ゲームを題材に作った映画。

この作品の前にも「ストリート・ファイター」と言うオールスター・キャストの映画があったけど、ストーリーは全く繋がっておらず、キャラクターの一人、チュン・リーと言う女性がどういう過程でストリート・ファイターになったかを描いてます。

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まず、ピアニストだったと言う無理な設定に目をつむったとしても、この映画はツッコミ所満載。
全てにツッコミを入れてもいいんだけど夜が明けそうなので止めておきます。
こういう格闘技系の映画は、その戦いっぷりに注目したいが、そんなに目新しいものも無く、どこかで見たことのあるシーンが続く。つまらん!期待していた分つまらん!
ゲームキャラでお馴染みのバイソン(マイケル・クラーク・ダンカン、『グリーン・マイル』の大きな黒人)が一番知名度があるぐらいで、俳優陣もB級を揃えてしまった感がある。
当然それらはスクリーンに反映して、どのキャラもステレオ・タイプになってしまった。
チュンリーを演じるクリスティン・クルックと言う女優さんは、カワイイけどアクションには向いていないような気がする。この前後に、『チョコレート・ファイター』のジージャーを予告編で見てしまったので、余計そう思うのかも知れな。
最近、演出ができる監督さんが極端に少ない。昔なら少しでも他人と違う映画を、演出をしてやろうと言う気概を感じたが、現在はやっつけ仕事のような気がしてならない。
私ならこう撮る!と言う、映画を見ていて病気みたいな所が、映画ファンなら多少はある(私は大いにある)と思いますが、この作品を見て強くそう感じました。
レンタルで充分です、格闘技が好きな人には。
そうでない人は……、ご自由に。

1250916143.gif 続きを読む≫をクリックすると、チラシと予告編が見れます。
 よろしければ参考にどうぞ……。
  ↓ ↓ ↓

続きを読む »

2009-08-24

ワンコイン?これが!?

こんばんは、ロッカリアです。
日曜日にサティに行くと、なんとDVDのセールをやっているではありませんか!しかも、¥500で。
まあ、下記の画像を見て下さい。

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『ジミ・ヘンドリックス』と『80日間世界一周』なんて2枚組みですよ。『13日の金曜日』は立体的なスリーブ付きだし。
いくら売れ残り商品と言ってもこれじゃ元取れないだろ。この他にも『スーパーガール』『ライトスタッフ』『ミスティック・リバー』『ロビン・フット』などなど、約30種類ぐらいありましたよ。私は給料日前だから4枚しか買えませんでしたが、まだやっているので給料が入り次第再び行って来ます。
もう、ブルーレイに移行しようと思ってるんだけどなぁ……。

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ちなみに、11月に発売される『ダーティハリー』シリーズのブルーレイは、なんと¥2490!
これって、何らかの動きがあるって事かしら。今までは単発企画にしか過ぎなかったけど……。
新作を除くと、これからこの価格が標準になったりして……。少し期待。

2009-08-22

『幸せの1ページ』 は絵本感覚で見る

1250915608.gif こんばんは、ロッカリアです。
 前から欲しかったタイトルですが、ハイビジョンでオンエアしたので録画して見ました。

元々は「NIM'S ISLAND」と言う児童書が原作。
冒険活劇と言う内容ではなくて、対人恐怖症の作家がニムと言う少女を助けるために、自宅から無人島までの行程をコミカルに描きながら、その無人島に暮らす父娘の絆、その父が行方不明になってからのニムの冒険をユーモアたっぷりに演出している。
ペリカンやトカゲ、オットセイらと話し、予期せぬ来訪者(海賊だと思い込む)を撃退しようと頑張るニムだが、父親の安否がとても気がかりだ。
そんなところに、ようやくたどり着いた作家のアレックスは、ニムに嫌われて……。

ポスター ↓ 
nimsisland.jpg


スローライフ的な生活には憧れるものの、虫を食べたりするのは頂けない。
童話と言うよりは、やはり絵本を見るような感覚でこの映画に接するのがいいと思います。
ま、子供向けと言えないこともないなぁ、この映画……。
でも、この予告編を見ると、かなりカットされているのが分かる。何となく、ハラハラ、ドキドキの部分をカットしてしまったような……。興味ある人はこの予告編を見てから考えよう。でも予告編って、ホント良く出来ているわ。



1250916143.gif 最近の映画を見ていると、もう少し、演出力があったら、この作品ももっと面白くなっただろう に……、と思う映画が多いと思うのは私だけでしょうか……?
そう言う観点から、第一級の監督と呼ばれる人たち(ごく一部ですが…)は凄いと言う事か……。



2009-08-21

本日解禁!SF超大作『アバター』の予告編!

こんばんは、ロッカリアです。
どうやらフランス版が一番早いようです。この映画、キャメロン監督が12年ぶりにメガフォンを取った(ふ、古い?)新作とあって、3Dの特別映像が世界同時公開。しかも、その15分間のチケットを巡ってサーバーがダウンするほどの人気に。

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インパクトあり過ぎのポスターも話題ですが、早速見てもらいましょう!

※アクセス集中で再生がスムーズでない場合は、一度ポーズして、バッファリングが終わるまで待ちましょう。



ん~、謎だらけの予告……。早く見たい!!!

2009-08-20

ついに解禁!『2012』の予告編!

こんばんは、ロッカリアです。
遅くなりました。今日はローランド・エメリッヒ監督のディザスター・ムービー、『2012』の予告編が解禁になったのでアップします。これまではショート・ヴァージョンしか公開されていなかったので、こいつは必見です。

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マヤ文明の暦(西暦)が2012年までしか無い事から、地球は2012年をもって終焉を迎える……。
この、下手をすれば「ノストラダムスの予言」の二の舞になりかねないテーマ、実は世界中の科学者が、2012年に太陽フレアが最大級の規模で地球に降りかかると発表しているんで。
その先駆けが、先日公開された『ノウイング』でしたが、この映画よりもスケールの大きい災害映画と言えます。
では早速!



『デイ・アフター・トゥモロー』のようなエンディングだけにはならない様に祈ります。

2009-08-18

『ライラにお手あげ』 ミッシェル・モナハンに胸キュン?

こんばんは、ロッカリアです。
 メリーに首ったけ のスタッフが作った最新の映画。
ひとえにラブコメと言っても、ロマンティック路線のものと、お下劣路線の2種類に分かれると思いますが、こちらはお下劣の方。
40歳にして独身のエディは、迷ったあげくライラと結婚するが、このライラと言う女性、第一印象とはうって変わって豹変する。
新婚旅行に出かけたリゾート地で、ミランダと言う女性と知り合うが、このミランダこそ自分にとって理想の女性だと思う。ここから話がややこしくなる。
だいたい新婚旅行で他の女性と仲良くなるなんて事はタブーだろ!と思いつつ、ミッシェル・モナハンが演じるミランダのナチュラルな魅力に引かれて行く自分が悲しい……。

ライラ

後から正体をバラすライラに対して、最初から隠し事のないミランダ。
子供たちとビーチで遊んだりするミランダの姿を見れば、みんな「ホレてまうやろ~!」と思う。
この映画がただのラブコメで終わらないのは、制作初期の段階でありきたりのラブコメにはしないと言う意図があったからで、それはエンディングで生かされている。
このエンディングについては意見の分かれるところだと思う。
ま、フツーに見ているればなんて事のない映画なんだけど……。
実はこの作品を見て、久しぶりにスクリーンに映る女性に恋をする(少し大げさだけど…)と言う、子供の頃に抱いた感情が蘇った。
『卒業』のキャサリン・ロス、彼女を見たときはノックアウト。
時空を越えて『レベッカ』のジョーン・フォンテーンを見た時は胸が痛くなった。
この映画を見終わった時に、この懐かしい感覚が……。
いいっ!とにかくカワイイ!何でも許す!(って何を?…)
でも待てよ、ミッシェルの作品はこれが初めてじゃないはず。思い出すと『MI:Ⅲ』にも出てたし「イーグル・アイ」にも……。
だが、正直なところ、あまり印象に残っていないのは何故か……。
そこで今持っているDVDで彼女主演の『近距離恋愛』と『MI:Ⅲ』も見直す。『近距離~』の方は初めての視聴。これもいいじゃなですか!彼女、シリアスな映画よりも断然明るいタッチの作品の方がいい!これからは、ミッシェル・モナハンに注目すると言う楽しみが増えた。
ちなみに、これまではミッシェルと言えばファイファーが大好き。これからも。
そう言えば今夜NHKでミッシェル・ファイファーの特集があるみたいで、これも録画しておきましょう。
この映画、女性よりも男性諸君にオススメです。

2009-08-17

「NEWS WEEK」で映画批評のお勉強!

こんばんは、ロッカリアです。
以前このブログでも紹介しましたが、「NEWS WEEK」に映画批評を載せているデイビッド・アンセンと言うライターの、今度はベスト300!
どうして300なのか?100ではどうにも記事にならない、紹介したい事が伝わらない、万人が納得するには100では収まりきらない。なら300ではどうか?と言う発想がユニーク。
デイビッド自身が冒頭に書いているように、所詮映画なんてのは個人の主観による所が大きい。いや、全てと言っても過言ではないはず。
ベスト100だろうが300だろうが、観た人が良い物はいいし、99%セントが良いと言っても気に入らなければランク外と言うこともある。
この本の内容を見ても、やっぱりそんな事を感じるが、程度の問題、と言う事もある。
概ねこの本に上げられている作品は、そりゃそうだね、と言うものが多い。
時折、おお、こう言う視点もあるのか!と驚きを覚えることもあるが、みなさんのブログの記事を見ても同様の驚きに出会う事もあるので、それは大した問題でもない。
じゃあ何故、¥780と言うお金を出してこのような本を買うのか……。

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それは単に映画に関する事に触れていたいだけ、なんですね。この本を読んだからといって特別映画の見方が変わるなんて事もないし、そもそも主観が変わると言う事がありえない。
このデイビッドと言う記者は、12歳頃から映画日記を付けているのを自慢のように書いているが、お友達のサイさんだって中学の時から書いている!
少し、私は今までに何千本も映画を見て来たから言えるのだが的な文章が鼻に付くものの、映画のことが欠かれているのが楽しいので2~3日かけて読破してしまう。
現在発売中なので、気になる人は本屋さんに行きましょう。
充分楽しめます。



2009-08-16

休日は「マンガ・ミュージアム」で!

こんばんは、ロッカリアです。
お盆休みを利用して、京都にある「国際マンガ・ミュージアム」と言うマンガ好きにはたまらない聖地に行って来ました。

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夏休み期間と言う事もあって、「妖怪天国ニッポン」と題して妖怪にスポットを当てた特集とイベントを開催中でした。

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元々は、明治2年に建てられた、龍池小学校の跡地を利用して作られただけあって、とても広いのと同時に、懐かしい校舎や廊下はそのまま生かしてあります。

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廊下を2階3階と行き来する間にも、いたる所にマンガの本がきちんと並べられています。もちろん、取り出してその場で立ち読みしたり、校庭(芝生)で読んだりする事ができます。

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何でも30万冊のマンガや資料を所蔵してるので、もちろん短期間で読む事は無理なので、マンガを読みに行く、と言うよりは、マンガと言う文化に触れる、と言う感覚で行く方が正解。
『河童の三平」なんてマンガや、「冒険王」などに連載されていた貴重なマンガにも出合えます。
1階ではお土産(?)を売っているので、早速ゲット。

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妖怪についての説明もされているこの本と……、

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目玉おやじのデザインがされているあめ玉、一コだけ激辛が入っていると言うが、まだ当たらない……。
どんなアメかは行って、自分で確かめてください。最後に、ぬらりひょんと合成した顔写真を載せよう思いましたが、あまりにも似合っていたので止めました。
あとは、先斗町や三条、四条と歩いて、漬物や浴衣を買ったり、のんびりと休日を満喫しました。
考えてみれば京都は不思議な街。モダンとレトロの隙間に、時折妖怪が顔を覗かせても全く違和感が無いような、そんな不思議な街……。
小さな角を曲がるたびに、ひょっとしたら何処かで妖怪とすれ違っていたかもしれない、そんな気持ちにさせられました。
また近い日に行こうかなと、考えてます。

ちなみにこの「京都国際マンガミュージアム」の館長を勤めるのは、あの養老孟司さんです!

2009-08-14

『G.I ジョー』 を見てきたけど…

こんばんは、ロッカリアです。
今日はTOHO・CINEMAS DAYだったので¥1000で見に言って来ました。この¥1000と言う値段設定は映画ファンにとってはとてもありがたい価格。
できる事なら全ての映画を¥1000にすれば、たまに面白くない映画に出会っても文句は言わないような気がします、この映画のように……。

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ステレオタイプ!
何処かで見た事のあるストーリー!
CGがひどい!
SFならもっとSFを前面に出して欲しかった、と、この作品に関しては文句しかでません。何が面白いの頭を抱え込んでしまいました……。
結構評価されているブロガーさんもいますが、波長が合わないのか、私には眠たいだけの作品でした。
パリのストリートで繰り広げられるカー・スタントもCGの介入が多すぎてシラケル(←死語だろ…)
この作品のファンのみなさん、どうもすみません。
『エイリアン』のドロップシップや『ターミネーター』のメカのソックリさん大集合でした……。
武器は『イレイザー』だったし……。

終わり。

2009-08-13

『SF人喰いアメーバの恐怖』と夜の映画館!

1250135225.gif こんばんは、ロッカリアです。
 休日はいかがお過ごしでしょうか?

面白い!何が面白いのかと言うと、マックィーンが主演を勤めた『マックィーンの絶対の危機~人喰いアメーバの恐怖』と言う長~い邦題の映画。
原題は『THE BLOB』と、とてもアッサリですが、リメイクにもなった知る人ぞ知る有名な古典SF映画の傑作です。宇宙から隕石が落ちて来ると、その中から未知のアメーバ状の生命体(ブロブ)が現れて人間を襲う……。
簡単に言えばこれだけの設定。しかし、マックィーンが出ているだけで、この映画はそん所そこらのB級SF映画とは違うんです。

初めはただの隕石落下、と思っていると……。

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中からへんてこな物が現れる……。

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人を襲いながらココまで大きくなる!

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キッチン・ダイナーの中に閉じ込められたマックィーンたちは絶体絶命に……。

ほぼ毎夜TVの深夜劇場と言うものが、1970年代辺りから放送されていましたが、夏になるとこの映画がオンエアされていました。
ただのB級SF映画に終わる事がなかったのは、1958年製作と言う事もあると思います。
当時、米ソは冷戦時代を科学開発や宇宙開発に力を注いでいて、人々の関心もそう言う所にありました。
当然の事ながらSF映画と言うジャンルにも注目が集まり、観客も動員しやすかったために、製作サイドも力を入れてこの手の映画を作るようになっていた。
今見ると、VFX技術は黎明期でアラも目立つが、コンピューターの無い時代にマットとアニメの合成技術だけでアメーバを動かすのには、大変なイマジネーションが必要だったに違いない。
もう一つこの映画を見て、アメリカの映画産業におけるパワーを感じたのは、劇中、深夜にもかかわらず、人々が映画館にいることだった。
アメリカって、夜遅く映画館が開いているんだぁ……、と衝撃にも似た感覚を持ちました。
今ならレイト・ショーにオールナイトと定着してますが、その頃は自分がまだ子供だったと言う事もあって、本等に驚きました。
内容も、『理由なき反抗』のレース・シーン(逆ヴァージョン)があったり、警官がティーン・エイジャーに対する不信感なども細かく演出されて飽きさせません。
しかし、なんと言ってもスティーブ・マックィーンの功績は大きく、彼意外がこの役をやっていたとしたら、ここまで後世に名を残したか疑問です。

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とても高校生(役)には見えませんが、存在感が他者と圧倒的に違います。

どんな映画に出ても、スティーブはスティーブであって、他者と比べると彼だけに目が行ってしまうのは私だけじゃないと思います。もしこのブログを見たマックィーンのファンの人がいたら、多くの人が共感してもらえると信じてます。
こう言う昔懐かしい映画が、自宅で好きな時に見れる事は、きっと映画ファンにとっては少し良い時代なのかも知れない、そんな事を感じました。
この頃観た映画たちは、一生モノだな……。



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2009-08-12

G・ジェンマの『ゴールデン・ボーイ~危機また危機』って知ってる?

1250085043.gif こんばんは、ロッカリアです。 
 お盆休みと言う事で本日3本目の記事です。

今日コーナンにお買い物に行くと、DVD¥500のコーナーがあって、いつも何気に見るんですが、今日は掘り出し物を発見!
その昔、TVの洋画劇場で嫌と言うほど見たこの作品。
後半のアクションは今見ても面白いし、冒頭のF1のレースシーンも本物でジャッキー・スチュワート(チャンピオン)もちょこっと出てます。

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ただ、画質悪し。メニュー画面も無し(勿論チャプターも)。
マカロニ・ウェスタン以外のジェンマ映画は珍しくて、私は『バスタード』『ミラノの恋人』『ザ・ビッグマン』ぐらいしか見た事が有りません。ま、なんと言っても¥500なんで文句は言えませんが……。
今見てもジェンマ(この頃の)はカッコいいですよ。昔ファンだった人、見つけたらゲットして下さいね。


2009-08-12

「ゾンビ大事典」でゾンビチャットに向けてお勉強!

猫の毛玉~映画館のPさんからゾンビチャットへのお誘いがあり、先日ゾンビな店長さんがブログで紹介していたこの本を買いに本屋さんへ行って来ました。

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映画やゾンビゲームからゾンビの習性を徹底的に検証して、生き残りマニュアルを本気で作っています。え?日本は火葬だから大丈夫だって?
「あまい!!!」
この本を読めば認識が変わります。定価¥600。
この辞典を読んで、あなたもバイオハザードに備えよ……、じゃなくてゾンビチャットに備えよ!

2009-08-12

『アトム』のハリウッド版完成…、だが…。

こんばんは、ロッカリアです。
手塚治虫先生のSFマンガの傑作「鉄腕アトム」が3Gアニメとしてハリウッドでリメイクされました。

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でも、予告編を見る限り、当然と言っていいのか分かりませんが、子供向けのように感じます。
先日完結した浦沢直樹氏のコミック、「プルートゥ」は「鉄腕アトム」の中のエピソード「史上最大のロボット」を全8巻にした凄いイマジネーションで、不覚にも私はラストで泣いてしまいました。このコミックの方は、長年手塚先生が、ロボットにも魂は生まれるのか?と言う投げかけに、見事に応えた作品になっています。
それに比べると、まだ予告編の段階ですが、単に「アトム」と言うキャラクターに頼ろうとしている姿勢が手に取るように見えてきます。これがハリウッドの現状なんでしょう。アニメに限らず……。



あなたはどう思います?

2009-08-10

よく似たタイトルの新作が二つ

こんばんは、ロッカリアです。
『マーシャル博士と恐竜ランド』、『パルナッサス博士の想像力』。
原題はLand of the lostと、The Imaginarium of Doctor Parnassus でかなり違います。
内容はと言うと……。

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こちらが『マーシャル博士と恐竜ランド』。ご存知ウィル・フェレルが出演とくればコメディ映画と相場が決まってます。しかし今回はベン・スティラーの『ナイト・ミュージアム』ばりのVFXを駆使した冒険モノになっています。
タイムワープを開発した博士は、それを実証するために、彼の大ファンだと言う女学生と共に装置を作動させるが……。
たどり着いた世界は、摩訶不思議な異世界だった……。


9月18日公開決定!

そして、問題はこれ。
ヒース・レジャーが撮影中に死亡して、完成が危ぶまれたが、ジョニー・デップやコリン・ファレルが協力して何とか完成したいわくつきの映画。監督は先日の『アリス・イン・ワンダーランド』のティム・バートンと映像センスでは双璧と謳われるテリー・ギリアム。
何故かインターナショナル・トレイラーを含めて、下記のポスター等全てハングル語の映像しかヒットしない。予告編は勿論英語なんだが、プレイボタンを押すまではハングルの文字……。

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映画と言うものは作品を見ないと語る物ではないと思いますが、この映像、しびれます。



今宵、いい夢を……。







2009-08-09

『ロッカリア・シアター』?に42インチプラズマ導入

こんばんは、ロッカリアです。
ソニーの37インチ(プラズマ)で今までハイビジョンやDVDを楽しんでいましたが、このTVを和室の移動するために新たに日立の42インチ(フルHD)を買うはめに……。当然この出来事にブラウン管で見ている娘は黙っていないので、32インチのTVも買う羽目に……。寒~いフトコロ事情はより一層氷河期に突入……。
(エコポイントも来年4月までなので、バーゲンで少しでも安い時期に買うことを決めたのは奥さんです)
ま、明日からまた仕事に励みますよ……。(ボーナスも半額だったぞ!)
嘆いていても仕方が無いので、さっそくブルーレイの『ドラゴン・キングダム』で画質などをチェックした後に、前回予告したあの映画を見ました。

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『マックィーンの絶対の危機』!!!
でも、この記事については明日以降にアップします。
今日はまだ映画を見たいのでこの辺で……。(なんだ、結局は自慢かよ…)

2009-08-08

『気になるあの新作たち』のTRAILER!

まずは速報!
多分何処のブログよりも早いSF映画のポスターを!
キャメロンの大作『アバター』から。見よこのインパクトを!!!


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ん~これだけじゃ……。詳しい内容と、トレイラーはまだアップされていないので、情報が入りしだいご報告します。やっぱりキャメロンはSFが似合う、そう言う作品であって欲しい。

お次も、ある意味キャメロンと双璧、常にビュジュアル的な話題を呼ぶ監督、ティム・バートンの新作が、「不思議の国のアリス」の実写化、『アリス・イン・ワンダーランド』
(ポスター  ↓  ↓   ↓)
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そして、衝撃の予告編がこれ。じっくり見るべし。

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ね、凄い感覚の映像でしょ?
それともう一つ。このブログでも紹介した『トロン』続編『トロン・レガシー』の、これは予告じゃなくてコミコン用(comic con)に作られたコンセプト映像。




ん~、悪くはないけどやはり完成度は低い。特に首から上の処理と、モトバイクの走らせ方に無理があり工夫がないなぁ。ま、コンセプトなのでこれからに期待か……。

ラストはもうすぐ(全米10月)ロードショーされるはずの『シャッター・アイランド』
(ポスター↓  ↓  ↓)
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マーティン・スコセッシ監督、デカプリオ主演のスリラー・サスペンスで、少しレトロな年代設定でそそられる。
原作は、ラストの部分が袋とじになっていると言う念の入れよう。これでは本屋さんで立ち読みして結末が読めない!(おいおい…。でもこれってバリンジャーの「歯と爪」を思い出す)



少しダークな感じか……。
気になる作品、ありましたか?私は全部期になります。

2009-08-06

『人食いアメーバ』 来襲!~予告編

人それぞれに、愛して止まない映画と言うものが有ると思います。
それは、その作品に対して誰が何と言おうと、絶対に譲れない、その作品に対する思い入れや、その作品に出演している俳優への愛情が有ると思います。
まさに、この映画は私にとってそんな作品……。

こんばんは、ロッカリアです。
いや~、ついに我が家にこの映画が到着しました。でもまだ見てません。だから今日は予告編だけです。(何の意味が…)
もったいなくて、すぐに見る気がしません。この映画、オールド・ファンならお馴染みの、深夜映画の定番と言った感じでしょうか。
タイトルは、今は『マックィーンの絶対の危機(ピンチ)~人喰いアメーバの恐怖(←サブタイトル)』となっていますが、むかしは……、

『SF 人喰いアメーバの恐怖』 でした。

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オマケとして、ポスター・タイプのライナーノーツが封入されています。

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詳しいレポートは、また後日と言うことにして、今日は予告だけで、それでは。(何でアップしたの…)

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今宵、いい夢を……。





2009-08-05

『あなたにも書ける恋愛小説 』 何だか書けそうな気がする~

1249227252.gif こんばんは、ロッカリアです。
暑いですね~、大阪なんて沖縄より気温が高いのは何故? そんな暑さも忘れさせてくれる面白いラブコメをご紹介。


チラシ↓ ↓ ↓あなたチラシ


借金まみれの小説家、アレックス(ルーク・ウィルソン)は30日以内に新作を書き上げないと、ジャマイカ・マフィアに命を取られる。
そこで口述記録を思い立ったアレックスは、速記者のエマ(ケイト・ハドソン)を何とか雇う。
はじめはアレックスに不信感を抱いていたエマも、やがて好意を持つ様になって行くが、小説の内容に口を出すようになって、アレックスと口論が耐えない。

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やがて、小説の中の女性との関係が過去にあったのでは……、と疑い出すエマの前に、小説の中の女性(ソフィー・マルソーが実在していたのだ!)が現れてアレックスと寄りを戻そうとする……。
ケイト・ハドソンのコスプレにも似た七変化が小説の中に登場して、男性の視聴者にとってはうれしい。
アレックスが口述する小説の内容は、映像で表現されているので分かり易いし、ストーリー自体がアレックスの都合のいい様に変わって行くのも面白い。
それにしても、劇中でケイト・ハドソンが使用しているミニ・タイプライターと言うのか、携帯タイプライターと言うのか、とてもコンパクトで物欲主義のロッカリアとしてはとても気になる。

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あえてノート・パソコンを使わないのは、監督ロブ・ライナーの拘りか、或いは趣味か……。
しかし、これに似た事を実は私もやっている。今時携帯ワープロとでも言うのか、あえて文章だけに特化した秘密兵器で、このブログの記事も会社の休み時間などを利用して書いている事も多い。
この秘密兵器、一部のブロガーさんたちの間でも話題になっているけど、実際に使いやすいし、ノートパソよりも遥かに電池寿命が長い(20時間)のが気に入っています。
本当に使いやすいので、こいつのレポートもブログで記事にしようと思案中。特に外出先で重宝します。
話が少し脱線しましたが、この映画はやっぱりラブコメ好きには外せませんね。

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買えるけど、た、高いんです!

2009-08-04

『ブラッディ・バレンタイン』 飛び出す内臓!?

1249223779.gif こんばんは、ロッカリアです。
 ホラー映画を3Dにすると言う、ある意味掟破りと言うか、よく考えたというか……。
ま、アカデミー賞でも3D部門を作るとか言う時代になったんですねぇ。

(チラシ)↓
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この作品も1981年の「血のバレンタイン」のりメイク。内容もさほどの変化無し。原題は、MY BLOODY VALENTINE,そう、「マイ・ファニー・バレンタイン」と言うジャズのナンバーをモジって付けられています。
見たのは2Dヴァージョンですが、普通に見ていても、ああ、ここが飛び出すのか、と言うのが分かる演出。
そんな感じだから、やっぱりこの作品も3Dで見る方がよいかも。(CMでもスクリーンから炎やツルハシが飛び出していたもの)
でも、内蔵が画面から飛び出してくることを考えると、家ではやっぱり3Dで見ない方が……。

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ストーリーは、10年前に起こった事件が、原題によみがえり、昔と同じ手口で殺人が繰り返される。
10年前の犯人は死んでいるという事が分かり……。
この辺りはひと工夫されていて、観客は誰が殺人鬼か迷うところだ。
アメリカの炭坑町を舞台にしていて、閉鎖感や、よそ者扱いなども手を抜かない、わりと細やかな演出をしている。

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  ↑      ↑      ↑
【ブラッディ・バレンタイン 完全版 [DVD]】



残念なことに、もう少し有名な俳優が出ていても良かったんじゃないだろうか。
「血のバレンタイン」を見たオールドファンも、まだ一度も見た事のないホラーファンも、この夏の期間に見られてはどうでしょうか。
この季節を外すと、いろんな意味でお寒い思いをするかも知れませんよ。


2009-08-03

『ハリー・ポッターと謎のプリンス』はシリーズ中…

1249227017.gif こんばんは、ロッカリアです。
 8月1日(土)は映画の日だったので、¥1000で観て来ました。( ↓ チラシ)

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シリーズ中最も映画らしい、と言う表現が適切かどうか判りませんが、そんな印象を受けました。
一作目を劇場で見て以来、もう意地で観に行っている様なものですが、エピソードを細切れで見るほど映画の鑑賞法として辛い物はない。
確かにエピソード自体は完結しているが、最終章を見てから、この『ハリー・ポッター』を評価したい。
ただ、先にも記したように、今回の作品は、一作目を別にすると内容も豊富で起伏があって面白かったと思います。
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ま、何を隠そう、私はこの原作を未だに読んでいないと言う、ポッタリアンから言わせるとトンでもない人種になるんでしょうが、おかげで結末まで楽しみに待てると言う特権があるからいいんです。

話はコロッと変わるんですが……。
劇場に行ってみると、ロビーに42インチほどのモニターが設置してあり、いつも予告編を流しているんですが、よく見るとその前にメガネがらしき物が……。
まさかと思いかけてみると、「おお、3Dになっている!」ではないか!(メガネは透明レンズ!)

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現在公開中の『ボルト』のプロモをやっていたんですが、現在の3Dは劇場以外、つまり自宅でDVDの3Dを見ようとした時は、昔ながらの赤青メガネ。でも、透明メガネでも自宅で3Dが見れるなら、初期投資で少し高くてもこのメガネを買うから、メーカーの人、この方式の3Dを普及させましょうよ。
余談でした。
もう一つ、今回悪役に回ったドラコ・マルフォイことトム・フェルトン君。
来日していたのは知っていましたが、日曜日に甲子園球場に観戦(まあ、プロもの一環だろうけど…)していたんですね。
GO GO TIGERS!と言ってくれたので、一緒に見ていた奥さんと思わず、「ええ子や~!」と言ってました。
余談でした。

2009-08-02

『2001年宇宙の旅』で、キューブリックの概念が少し分かった。

1249201290.gif こんばんは、ロッカリアです。
 今日から何とか再開しますが、まだまだ不安定なので、ご迷惑をお掛けするかも知れませんが宜しくお願いします。(少しイメージも変えてみました)

本日は、≪映画鑑賞の記録≫と言う素敵なブログを運営されているサイさんの提案で、『2001年宇宙の旅』を観ました。どんな企画かと、言うと全国にいる映画好きのブロガーさんたちと、この映画を観よう!とタイトルを決めて、一定期間に鑑賞して意見を言い合う、的な趣旨です、よね?(おいおい…)

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さて、今回はブルーレイに録画しておいたハイビジョン版を、80インチのスクリーンで鑑賞。圧倒的な美しさと迫力を堪能しました。
この映画を語る時には決まって難解である、と言うイメージ先行の作品ですが、実はこれ、もっと簡単な映画だと思うんです。
確かに、内なる宇宙(特に精子がトリップしているシーンなど)と実際の宇宙がかさなり、ラストは仏教的な輪廻転生、説明も無く始まるワープ移動、或いはワームホールの移動(これは今やSF映画を見る上では説明不要の描写)。
あと、モノリスとは何か?宇宙人とのファースト・コンタクトや、コンピューターが感情を持ち始める、とかテーマを探せば山ほどあって切りがない。
でもね、この映画って、何も考えずに鑑賞すると、「宇宙旅行を疑似体験」している感覚になります。
キューブリック監督は、宇宙船内の描写VFXの的確さ妥協しない絵作りをする事によって、我々をその映画の世界、つまり物語の中に引きずり込むのでは無くて、今まさに起こっている現場にいるような錯覚、ヴァーチャル体験を狙っているのは間違いない。
何故なら、この作品以後の彼の映画は、『バリー・リンドン』ではわざわざロウソクの火でも撮影できるカメラを作り、『シャイニング』では手振れをしないカメラ、ステディイ・カムを開発している。
どれも見ている我々を違和感無くその世界へと誘う技術ではないか。
『バリー・リンドン』では18世紀のヨーロッパへトリップ。
『時計仕掛けのオレンジ』では暴力が支配する近未来へトリップ。
『シャイニング』では幽霊が待ち受ける雪のホテルへ。
『フルメタル・ジャケット』では軍隊に仕立てられベトナムへ。
『アイズ・ワイド・シャット』では日常の中に潜む別の世界、知らない世界へと連れて行かれる。
こうして見て行くと、完璧主義者と言われたキューブリックは、自己陶酔者ではなく、観客を第一に考えた最高の監督と言えないだろうか。
勿論、その中においても彼独特のお遊びも散りばめられている。
この『2001~』は、明らかに円、マルと言う形に徹底的に拘っている。

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ボウマン船長が乗るポッドをはじめ、ヘルメット~ポッド~ヘルメットの構図や、HAL9000の目、勿論星や恒星のマル。数えると切りがないぐらい円に拘っている。
だからこそ、あの影の無い長方形の物体が、異様に浮かび上がる……。
今回この企画をしてくれたサイさんに感謝すると共に、またこのような企画を推奨したいと思います。
映画史にはまだまだ物議をかもした映画や賛否両論を呼んだ作品もありますから。
出来たら名画座的な古い映画を再見し直す様な感じで。(お願いしま~す!)
これからも、宜しくお願いします。

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