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2009-10-13

『ミスター・アーサー』 DVDにならない不思議…

1255442876.gif こんばんは、ロッカリアです。
 ”ブログ DE ロードショー”みなさん楽しまれましたか? サイさんと Mardigrasさん、色々お疲れ様でした。
次回は……、また頑張って企画頼みます!

さて、外出する事も無く、この3日間は映画ばかり見ていました。エアチェックしたBDの整理をしていると、おっ、『ミスター・アーサー』があるではありませんか。
こりゃ早速見なければ、と言うことで『ラブ・アクチュアリー』に先駆けて視聴しました。
生まれながらにして大金持ちの放蕩息子アーサーは、親が決めたフィアンセと結婚するのが嫌なあまり酒ばかり飲んでは、だれかれ構わずジョークを言ってはやりきれない気持ちを吐露していた。
そんなある日、彼はブティックで万引きする女性を目撃、なんとその女性リンダ(ライザ・ミネリ)に恋をしてしまい、全財産を投げ出してリンダと結婚する事ができるのか?いや、全財産を投げ出せるのか?と言う所に焦点を合わせ、恋とお金の間でアーサーは揺れ動く……。

11125.jpg

この映画の素晴しい所は、登場人物一人ひとりに明確なキャラ設定と役割が与えられていて、出てくる人物がみんな生き生きしている事だ。
これは非常に珍しい事だと思う。主人公や、それに関係してくる脇役までならそう珍しい事でもないだろうが、車の運転手、売春婦、リンダのお父さん等々、実に細かく行き届いている。
観ていてとても気持ちがいい映画だ。
アーサーがファーストシーンに登場した時は、なんていけ好かない奴だ!と思わせるし、リンダが万引きで警備員に捕まって反抗するシーンは、なんて女だ!と反感を覚えるが、それがストーリー進行と共に、雪が解けていくように、観ている私の心に沁み込んでくるから不思議だ。
バート・バカラックのサントラもいいが、ここではなんと言ってもクリストファー・クロスの「ニューヨーク・シティ・セレナーデ」が心に沁みる。(アカデミー作曲賞受賞)
しかし、何故こんなにも面白い映画が未だDVDになっていないのか?不思議で仕方が無い。
『バーン・アフター・リーディング』と言うクソみたいな映画がDVDになっていると言うのに……。
  ↑   ↑   ↑   ↑
(この映画も観たけど、ブログに書くのも嫌なぐらいな愚作だった。絶対観ないように!つまらん!)

笑えて泣けて感動して。観終わった後、必ず清々しい気持ちになる事間違いありません。
メーカーさん、是非こう言う良質な作品にスポットライトを当てて下さい。お願いします。


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コメント

この映画は

恥ずかしながら存じません。エアチェックという事は、最近オンエアされたのでしょうか?
DVDにはなっていない、という事は、レンタルもないという事ですね?
いつかどこかで再オンエアされたら、必ず見たいと思います!

ところでお願いがあるのですが・・・私のブログ内で「ブログ DE ロードショー」の記録を記事にしています。その記事内に、2001年宇宙の旅、影武者、ラブ・アクチュアリーの3本とも、ロッカリアさんの記事をリンクさせてもらえないでしょうか?
どうかよろしくお願いします。

サイさん。

結構有名な映画ですよ。今年の初めぐらいにBS-2の衛星映画劇場だったかな。(必見です!)
DVDにはなっていないので、レンタルもありません。(残念ながら…)
リンクはフリーです。
どうぞご自由に。
でも、何の参考にもならないぞい?

不思議

DVD化される基準って何なんでしょうかね?
売れる売れない?だけなのかな?
本国ではリリースされて久しいのに、日本版が出ないものとかも多いですよね。

色々ありすぎて、特定のタイトルを言うのも何ですが、
「動く標的」が発売されないのが不思議でなりません。
これも、既に本国では発売されているのに。
あとは、個人的な趣味で言えば「ある戦慄」ですね。(またまたNY地下鉄絡み…(^^;)
ラリー・ピアースの映画の中では秀逸です。

余談ですが、私はテレビの洋画劇場でも育った世代なので、
DVD化という意味では、吹き替え収録も楽しみにしています。

チャールトン・ヘストンは、納谷吾朗だとか、
クリント・イーストウッドの山田康雄、
ポール・ニューマンは、川合伸旺、
このあたりは譲れないですよね~(笑)
マックイーンは、宮部昭夫だな、やはり。

最近は、俳優毎の‘持ち役’感が薄れてきて、観ていても安心できません。

甚平さん。

アラン・ドロンは野沢那智さん!
『ある戦慄』と言う映画は勉強不足で見ていません。後で調べます…。
未DVD化の映画の、しかも結構面白いのになっていない事の多さ。
私に選択権を与えてもらえたら」、いい映画をDVDにして見せますよ。
スターがスターであった時代、それに共鳴するようにいい映画も生まれてましたよね。
俳優ごとの持ち役感が薄い…。まさにそうそうですよね。

大変だ!

「ある戦慄」、来月にWOWOWでやりますよ!
「動く標的」や「マッキントッシュの男」まで。
タイミングが良すぎて恐ろしい…
私は、WOWOWの回し者ではありませんから!…(^^;)

そうそう!野沢那智!
他にも、城達也と池田昌子の声以外では「ローマの休日」は成立しないですよね。

納谷吾朗ではなく、悟朗でした。納谷さんすみません(ルパン世代なのに…)

ほんと、 大変です!

そう言うことってあるんですよね。
なんか、映画のミューズが微笑む瞬間が。
11月9日(月)の午後4:50と言うことは、絶対予約を忘れてはならない。EPGって1週間分しか出ないから、甚平さん、また日にちが迫って来たらコメント下さい。(た、頼みます…)
『動く標的』も同日ですね。これは確かBDに録った記憶が…。確認しときます。

DVDには是非昔のTVの吹き替え版を収録しておいて欲しいものですね。
城達也さんの、FM「ジェットストリーム」はよく聞いたな…。
あとモンローは向井真理子とか。

もうすぐですよ~

「ある戦慄」

11月になりました。
今日はアラートのみです!(笑)
観終わったら是非とも記事にしてくださいね。

甚平さん、ありがとうございます。

どうもです!
早速予約しました!
『動く標的』もオマケに予約しました。
『ある戦慄』は早く見て見たいですね。月曜日の夕方の放送なので、その日の内には見れると思います。
見たら必ず記事にしますので、その時はまた遊びに来てくださいね。
あつかましいお願いを聞いて頂き、感謝してます!

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